過去ログ - 青葉「艦娘による市民への暴行事件」
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38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/02(木) 01:29:02.30 ID:FdwZQ0N8O
「あはは、可愛いなー。ほら、休憩する?」
「はぁっ!はぁっ!あふっ!」
少年の意識がシャットダウンされる寸前、見計らったように飛龍が指一本による凌辱を中止した。
全力で100mを走った時以上に疲労していることに気付き、少年は荒い息を吐く。
いつの間にか汗が額にべったりと広がっている。熱い。息苦しい。今までに感じたことがない疲労感と気
だるさが身体を支配する。
「ふーっ」
「はあああっ!?」
そこに突然息を吹き掛けられ、再び少年の意識は混乱する。
彼のペニスのすぐ近くに飛龍の形の良い唇があり、その唇から吐き出される湿った空気が亀頭を包んだ。
くすぐるような生温い風が身を切る暴風よりも幼い身体を蝕んでいく。
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