2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/01(水) 11:14:59.33 ID:FMZS29fD0
P「プロテインの塊がセメントの如く沈殿した、石灰を薄めたような味のするドリンクなんか俺は二度と飲みたくない。
友紀もだろ?」
友紀『あぁー……うーん、そうだね……』
P「……早く準備しなさい。迎えに行くから」
友紀『ありがとーっ! 坂本と同じくらいプロデューサー大好き!』
P「うん、わかったから、出来るだけ早くな」
ガチャッ
P「……さ、坂本……」
ちひろ(結局その日は二人共マストレさんお手製のドリンクを飲んだそうです。
プロデューサーはその後二時間ほど苦虫を噛み潰したような顔をしていました。
友紀ちゃんはトイレにしばらく籠ったり出たりを繰り返していました。大変ですね)
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