7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/01(水) 11:20:13.83 ID:FMZS29fD0
菜々「えへへ〜、すみませんね〜」
P「よいしょっと、ほら、ちゃんと捕まってて下さいね。俺が乗ってきた車で送るんで」
菜々「Pさんの背中は広いですね〜……うぅ……」
P「あぁはいはい、あんまり喋ると吐いちゃうでしょうから黙って眠ってて下さい」
菜々「しゅ、しゅみましぇん……」
P「あぁもう混濁してるし……」
友紀「あはは! プロデューサー力持ちだねー」
P「テメェ……他人事みたいに言ってないでついて来いよ」
友紀「えぇ? あたしも行くの?」
P「男の俺一人でこの人担いだ状態でもしパパラッチされてみろ。もうキャラ云々以前の事書かれるぞ。
つかず離れず俺の傍にいろ。良いか?」
友紀「えー、あたし帰ってもう一本開けようと思ってたんだけど」
P「お前剥製にしてビールクズの標本って題名付けて博物館に寄付するぞ」
友紀「あ、あはは、冗談だって冗談。ちゃんとついて行くから、大丈夫」
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