過去ログ - モバP「茄子の幸運が凄まじすぎる」
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10: ◆agif0ROmyg[saga]
2014/10/01(水) 22:34:29.79 ID:QYzyE30x0
 その翌日。
 最早誰に憚ることもなく二人で同伴出勤した俺と茄子は、昼過ぎから営業へ回ることになった。
 ずっとベタベタし続けている俺達を、ちひろさんは無表情で見つめていた。
 一体彼女が何を考えているのか気にならないこともなかったが、茄子以外の女を見つめると耳たぶを甘噛みされてしまうので、深く考えることは無かった。

 二人一緒に外回りを済ませ、帰り道。車で事務所に戻ろうとしていると、茄子が窓の外を指さした。

「あ、あれ! あそこ、行ってみたいです」

 子供のように無邪気な顔つきとは裏腹に、その指先が指すのはお城のような建物、いわゆるラブホである。セックスまでする仲とはいえ、そんな誘いにほいほい乗る訳にはいかない。

「いやいや、あそこがどういうところか分かってるのか。仕事中に行けるわけないだろ」
「もちろん分かってます。昨日したみたいなこと、する場所ですよね?
 今日は有能なプロデューサーのお陰で営業もすぐ済みましたから、時間余ってるんでしょう?
 少しくらい大丈夫ですよ。サラリーマンの人も、時々漫画喫茶とかネットカフェとか行くらしいじゃないですか。同じようなものですよ♪」

 どう考えてもそれとこれとは違うと思うが、どうせ茄子の誘いは断れない。
 車で入ればパパラッチされる危険性も少ないだろう。そう自分をごまかして、俺は茄子の手を引いてラブホへ入っていった。

 受付で手早くカギを受け取り、指定された部屋へ入る。
 小さな室内に大きなダブルベッドが鎮座しており、他のものを置く余裕は無い。
 風呂とトイレとベッドだけ、セックスするためだけの部屋はいつ見ても独特の雰囲気があった。

「じゃあ、早速。昨日から、股がジンジンして……まだ何か入ってるような感覚がして、疼くんです。本物を入れて、鎮めてください」
「シャワーとか、浴びなくていいのか?」
「そんなのいいですよ。時間無いんでしょ? その分たっぷり、愛しあいましょうよ」

 もどかしげに服を脱ぎ捨てる茄子を見ていると、海綿体の血流が増してスーツが窮屈だ。
 裸になった時には、お互い既に準備ができている。赤黒く膨らんだ亀頭を見て、茄子が唇を舐めた。

「ふふ。これが……昨日私をオンナにしてくれたんですよね」

 掛け布団をめくって、全裸の茄子が寝転がる。俺の手を取って自らの身体へと導く。
 仰向けになってもほとんど型くずれしない、ハリがあって大きな乳に手を添える。触って撫でて、乳首を摘んだりするだけではすぐに満足できなくなり、指に力を込める。
 強めに揉まれて、茄子が短い悲鳴を上げた。

「やっ……! もう、えっちより、おっぱいの方が好きなんですか?」
「……茄子の胸、大きくて柔らかくて……最高だよ」
「ふ〜ん。私のプロデューサーはおっぱい星人だったんですねぇ。
 いいですよ。私のおっぱいなら、好きにさせてあげます。だから、他所の女に誘われてもついてっちゃダメですよ」

 茄子の言葉はもう半分も耳に入らない。右手指に反発してくる乳の瑞々しさが俺を狂わせる。
 行き場を失った乳肉が指と指の間から漏れ出てくる。指を閉じるとその余った肉もぎゅむむっと刺激できて楽しい。
 手のひらに当たる乳首が、だんだん硬く、コリコリしてくる。押しつぶして肉に埋めるようにしてやると、組み伏せられた茄子の吐息がどんどん暑くなる。
 まだ触られていない右の乳が寂しげに震えている。右手で左のおっぱいを弄びながら、俺は右乳首に吸い付いた。

「ん……! おっぱ、吸って……! も、もう! 甘えん坊さんなんだか、らぁ……!」

 急にしゃぶりついたせいで茄子は一瞬驚いたようだったが、すぐに表情を蕩けさせて受け入れてくれる。
 大きな胸に顔を埋めるようにして、まだ母乳を出せない乳首に吸い付く俺の頭を優しく抱きしめてくれる。
 安心感と欲望が一緒になって、心が妙に晴れやかだ。
 もっと早くこうすればよかった。俺のことを愛してくれる、天運に恵まれたスレンダー巨乳美女を求めればよかった。職業倫理なんて捨てて、ただ愛すればよかった。
 そんな、社会人失格ものの妄念に突き動かされ挿入しかけたが、ぎりぎりのところで踏みとどまった。
 避妊具が無い。
 まさか営業帰りにラブホで子作りすることになるとは思ってもみなかったので、もちろん持ち合わせは無い。
 乳の色香から目覚めて慌てて部屋内の棚を漁りだす俺を見て、茄子はあからさまに不満気な顔をした。

「もー、またゴムですかぁ? 無しでいいって、昨日も言ったのに」
「そういうわけにはいかんだろ……! あ、あった。よかった」

 ホテル側がサービスで用意してくれていたらしいコンドームをさっと着け、ウズウズしながら待っている茄子にのしかかる。
 また正常位で、脚を開いてやると陰唇がめくれて濃い愛液が一滴落ちる。中の準備は万端らしい。
 待たせてしまったお詫びがしたくて、一気に突きこんだ。
 先端が奥まで届くと、茄子の身体がぴくりと痙攣する。
 膣壁の奥のほうが弱いのだろうか、一端抜きかけて、また竿の根本まで挿入していくと息は荒く、肌は赤くなる。


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