過去ログ - モバP「茄子の幸運が凄まじすぎる」
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6: ◆agif0ROmyg[saga]
2014/10/01(水) 22:31:02.82 ID:QYzyE30x0
モバP「(それ以来、茄子からのアプローチは一層激しさを増した)」

モバP「(路上、事務所、テレビ局、場所と時間を問わず茄子が俺に抱きつき、無理やり唇を奪うようになったのだ)」

モバP「おはようござ……うむっ!?」

茄子「ん、ちゅ……んふ、ほうあようごあいまふ……ちゅ、ちゅ、ぅ……」

モバP「(朝、出勤早々熱烈なキスをされたり)」



モバP「今日も撮影がある。送っていくから、車に乗って」

茄子「はい。……あ、モバPさん、ちょっと待って下さい」

モバP「? 忘れ物か何か……ん、ぐっ!」

茄子「んふ……んちゅ、そうれふよ……おひごとまえの、ちゅうれふ。……ふふふ、んぅーっ……」

モバP「(車の中で、助手席からしなだれかかるようにキスしてきたり)」



茄子「わ、今日の衣装も素敵ですね。天女みたいです♪」

モバP「うん。よく似あってる。やっぱり茄子にはこういう方向性がいいな」

茄子「モバPさんから見ても、魅力的ですか? 綺麗だって、思ってくれますか……?」

モバP「(なんとなく、嫌な予感がする)」

モバP「(しかし担当Pがアイドルを褒めないでどうする)」

モバP「(彼女のモチベーションを保つために、これも必要なことだ。仕方ないんだ)」

茄子「……モバPさん?」

モバP「ああ、綺麗だよ。誰よりも」

茄子「ふふ。ありがとうございます」

モバP「(急に、いきなりキスしてくるかと思ったらさにあらず)」

モバP「(茄子はゆっくり歩み寄り、俺の両頬に手を添えてきた)」

モバP「(にっこり笑って、爪先立ちになってのキス)」

モバP「(逃げようと思えば、逃げられたはずだった)」

茄子「ちゅ、ちゅ、ん〜……ん! ありがとうございます。お礼のキス、受け取ってくれて。
 あんまり嫌がられると、私も傷ついちゃいますからね」

モバP「(と、楽屋でいちゃついてしまったり)」


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