37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/06(月) 02:26:58.23 ID:X02rZUc20
ザッザッ…ザッザッ…
飛鳥「………」
ーーーー来た、二宮飛鳥だ
地面をブーツで蹴りながら堂々と歩くその様からは自信は満々なのだと我々に知らせてくれる
その手には…焼きいも、秋の味覚の王である
モバP「飛鳥、いけるか?」
飛鳥「…愚問だね」
飛鳥「ボクという可能性を甘く見ないで欲しいねプロデューサー、教えてあけまるよ」
飛鳥「二宮飛鳥…それは無限の可能性だっていうことを」
モバP「……頼んだぞ」
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