過去ログ - 【安価とコンマ】幻想郷放浪記 こころ(驚)「いつのまにか7!」
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844: ◆wO2YycwzMI[saga]
2014/11/07(金) 01:08:42.73 ID:MERWBCBr0
>>839 ナズーリン【5:警戒弱】「悪い奴じゃ無い事はわかったよ。」
星【3:警戒】「しかし、危険な存在な事に変わりはないよ。」
まあ殺されはしない。相当な事がない限りは。


ドジッ虎「なぜお前がそこにいる?!」
ナズ「はいはいまだ宝塔みつかってないよご主人」

うわ、びっくりしたなぁもう。

【貴方】を出迎えたのは人里で攻撃をしてきた2人だった。

ナズーリン「そこまで驚かれると自業自得とはいえ、少し傷付くな。」

いやいや、二回ほど殺されかけたんだからな。

星「う・・・それに関しては本当に申し訳なかったと思ってます。」

星が肩を縮ませる。

ナズーリン「それに関してはごめんよ。こっちも訳ありだったんだ許して欲しい。それで、ここには何用かな?」

ああ、掲示板をみて来たんだけれども。

ナズーリン「成る程。じゃあ早速頼んでもいいかな?」

星「な!?」

ナズーリンの答えに星が驚く。【貴方】も驚いた。正直警戒されていると思ったからだ。

星「聖の許可もなしに!」

ナズーリン「ご主人はまず自分の宝塔見つけなよ。ただでさえ手がたりないのに。」

星「うぐぐぐ・・・。」

ナズーリン「さ、こっちだ。ついて来てくれるかな?」

ナズーリンの後について行くと小さめの倉へと案内された。

ナズーリン「この経典を乾拭きしてそこの箱に収めて欲しい。それが終わったらここ(倉)を上から煤払いしてくれるかな?」

ナズーリンから掃除用具を受け取った。

・・・俺が言うのもなんだけど、いいのか?

ナズーリン「いいんじゃないかな?しっかり頼むよ。」

そう言ってナズーリンは倉から出て行った。

・・・じゃあ良いか。

コンマ
1、2イマイチ
3〜6それなり
7〜9すげぇ
0技能習得


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