過去ログ - 【安価とコンマ】幻想郷放浪記 こころ(驚)「いつのまにか7!」
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919: ◆wO2YycwzMI[saga]
2014/11/09(日) 00:27:42.94 ID:dgXj4+f/0
>>917 真のロリコンは、決して自身をロリコンとは認めないそうです
>>918 完璧だ・・・!

1お世話になります。

小鈴「そ、それでは家に行きましょうか!」

小鈴が少しぎこちない様子で歩き出した。

(かわいい。)

〜少女等移動中〜

【貴方】は再度鈴奈庵にたどり着いた。

小鈴「ちょっと待っててくださいね。」

小鈴が店の中へと入って行く。中から大きな声が聞こえたあと、小鈴が出てきた。

小鈴「ど、どうぞ。」///

お邪魔します。

【貴方】が店の中へと入ると、はじめて来た時いた店員がいた。

店員「あらあら。小鈴の彼氏さんってあなただったの。」

小鈴「なななな!?ちょっと!まだ彼氏なんかじゃないよ!?」///

店員「『まだ』ねぇ。」

小鈴「〜〜〜〜!!」///

(えーっと、どうしよう?)

[爆発すりゃええと思う。]

(酷いな!?)

えっと、改めまして、俺は【貴方】といいます。よろしく。

店員「こちらこそよろしくね。ご飯は食べたのかしら?」

ああ、はい。命蓮寺の方で掃除手伝いした時に頂きました。

店員「あらそう。じゃあとりあえず御茶でも如何かしら。どうぞ上がって。」

おじゃまします。

店員の案内で奥へと入った【貴方】。進められるがままに座って出された御茶を飲む。

[うーん、異変が遠退いていく。]


店員小鈴がいます。
安価
1話しかける(誰にと内容も)
2話しかけられる(誰からと内容も)
3もう寝る
4その他


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