9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/03(金) 22:25:50.02 ID:RJNWzUS1o
――
花陽「はぁっ、はぁっ」
μ'sの練習が終わってからすこし経った頃、神田明神へと続く男坂に、階段を駆け上る花陽の姿があった。
花陽「はぁっ、ふぅ...」
頂上まで上った所で足を止めて、膝に手をついて荒い息を整える、髪が額に張り付くほどの汗がこの運動を始めてから長いことを示していた、疲れを溜めるのはよくないとして練習を早めに切り上げたが、それに真っ向から反していた。
――踊ってる途中、急に体が重くなって、足が動かなくなって、それで......、きっと花陽の体力が足りないせいだよね、休んでる暇なんかないんだ。
本番は目前、今更トレーニングしたところで付け焼き刃にもならないかもしれないが、何もしないわけにはいかなかった。
みんなの足を引っ張りたくないから――
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