過去ログ - 倉田「私は別の世界にきたようです。」
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2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/10/04(土) 00:02:56.12 ID:ZJGvCQku0
 私の目を先にあったのは、綺麗な天井と誰かは知らない人であった。

鈴腹「おはようごさいます。貴方様」

倉田「あ、ああ おはようございます。」

鈴腹「申し遅れました私、鈴腹と申します。
ささ、食事の準備が出来たので降りて来て下さいね。」バタン

倉田「え、ちょっと待って下さいよ。ちょっと、」ガバ

 私は誰かはわからない鈴腹と一緒に階段を降りた。

倉田「あの〜、聞きたいことが、」

鈴腹「ん?何ですか」

倉田「此処は誰の家ですか?」

鈴腹「ハハハ、此処は旦那様の家ですよ。」

倉田「いやいや私は、その主人を知りたいのですが・・・。」

鈴腹「まあ、急いでも意味はないですし食事をしながら ね。」

倉田「・・・。」


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