過去ログ - 春香「もっと熱くなれよ!」千早「はぁ!」P「トップアイドルになりたくねぇのか!」
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19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/04(土) 23:45:34.45 ID:jDVhHOSMO
よぉーし、次こそは

自分自身を燃やすように…

………
以下略



20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/04(土) 23:56:59.88 ID:jDVhHOSMO

…ボゥッ

千早ちゃんは全身を燃やしながらプロデューサーさんを見る

以下略



21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/05(日) 00:03:45.56 ID:Jry+Pll0O

「ただ力を込めればいいってわけじゃないみたいね」

「そうだ伊織、心は冷静に炎は激しくなんだ」

以下略



22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/05(日) 00:14:17.40 ID:Jry+Pll0O
説明しよう

炎合戦とは雪合戦のように、相手に向かって炎を投げる遊びのことである


23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/05(日) 00:33:05.95 ID:Jry+Pll0O
「いいか、3人で思う存分炎を投げ合え」

「あたっても自分が燃えるだけだからより自分を燃やす感覚が掴めて一石二鳥だ!」

よぉーし
以下略



24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/05(日) 08:27:28.59 ID:Jry+Pll0O
私の投げた炎は伊織の腕によって弾かれた

「わぁっ」

「ふん、あんたの炎なんか弾けば簡単よ」
以下略



25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/05(日) 08:34:13.14 ID:Jry+Pll0O
「なんで弾けないのかな」

「うーん、お前はまだ自分を燃やすことに慣れていないんだろうな」

様子を見ていたプロデューサーさんが
以下略



26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/05(日) 08:39:47.24 ID:Jry+Pll0O
これじゃ炎合戦楽しめないよ

私が力なく投げた炎は伊織にあたり、

伊織は盛大に燃えた
以下略



27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/05(日) 08:46:59.96 ID:Jry+Pll0O
「今千早が投げた炎見たわよね」

「うん、伊織盛大に燃えちゃったね」

「笑い事じゃないわよ! …ちょっとかすっただけで弾けないほど熱いのよ、あんたが直撃したらあっついどころじゃないわ」
以下略



28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/05(日) 08:52:31.39 ID:Jry+Pll0O
「春香、ごめんなさい…軽く、のつもりだったんだけど」

ちょっと千早ちゃん!

今ので軽くなんて、本気の千早ちゃんの炎受けたら
以下略



29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/05(日) 08:56:57.14 ID:Jry+Pll0O
「私とあんたがやり合ったところで、一人で千早には勝てっこないわ…だったら、私とあんたで先に千早を倒すのよ」

「千早ちゃんを倒す?」

なに…倒すって
以下略



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