過去ログ - ハルヒ「乱交パーティをするわよ！」
↓ 1- 覧 板 20
2014/10/04(土) 17:21:19.07 ID:qbMGCmbfO
エロ、スカトロ表現有ります
キャラ崩壊してます
放課後俺たちは団室に集まり、俺と古泉は将棋、朝比奈さんは皆にお茶を配り終わった後マフラーを編み始め、
長門は本を読み、各々自由に暇を潰していた
と、突然
バンッ！
ドアが勢いよく開かれる
この時俺は嫌ぁ?な感じがしたんだ
元気のいいハルヒにいい覚えはないからな
そしてその予想はすぐに大当りと証明されることとなる
「乱交パーティをするわよ！」
開口一番元気よくハルヒはそう告げた
SSWiki : ss.vip2ch.com
2: ◆xCFqHLQgFQ[saga]
2014/10/04(土) 17:25:58.08 ID:qbMGCmbfO
場に静寂が訪れる
ん？なんだって？乱闘？スマブラ？
Did I understand? No I don't
突然の出来事に頭の処理が追い付かないらしい
3: ◆xCFqHLQgFQ[saga]
2014/10/04(土) 17:27:49.47 ID:qbMGCmbfO
「おまっ…
俺が口を開いた矢先
「乱闘…？スマブラでしゅか？」
4: ◆xCFqHLQgFQ[saga]
2014/10/04(土) 17:29:45.90 ID:qbMGCmbfO
「しゅ、涼宮しゃん、ら、乱んっふって、な、なにをおっしゃってるんっふ」
古泉（童貞）はハルヒのビッチ発言を聞いてキョドりながら、舌も回らぬ状態でさらに興奮を隠しきれない様子で尋ねた
よく見るとズボンにテントをはってやがる
この童貞の極みが
5: ◆xCFqHLQgFQ[saga]
2014/10/04(土) 17:32:02.39 ID:qbMGCmbfO
「で、なんで今回私がこんな事を言い出したのかと言うと、それはズバリ、世界最強のSOS団に童貞は必要ありません、なので筆下ろしをしてあげようって訳よ」
キョンと古泉君もうれしいでしょとハルヒは笑顔で言う
「はひっ！うれしすぎまふ！」
6: ◆xCFqHLQgFQ[saga]
2014/10/04(土) 17:34:41.93 ID:qbMGCmbfO
「みくるちゃんは？…って尋ねるまでもなかったわね、嬉しすぎてうれしょんしてるじゃない」
そう、朝比奈さんは先程ハルヒにチョップされたあたりで失禁した
それは、ハルヒに卑猥な言葉を連呼されショックが原因なのか、はたまた自分の身に迫る恐怖を察しての失禁なのか、もしくはチョップされる直前までおしっこを我慢していてチョップされたことが原因で我慢できなくなってしまったのかは分からない
が朝比奈さんは失禁した
7: ◆xCFqHLQgFQ[saga]
2014/10/04(土) 17:35:49.56 ID:qbMGCmbfO
「さて、満場一致の了解を得たところでセックスする相手を決めるくじ引きをしま〜す！」
俺の意見は無視かよ
まぁ雑用係だもんね仕方ないですしおすし
にしても長門が止めないということは今回はハルヒの言うことを聞くべきなんだろう
8: ◆xCFqHLQgFQ[saga]
2014/10/04(土) 17:37:11.94 ID:qbMGCmbfO
「はぁ？あんたばかぁ？なぁに団長様と簡単にできるとおもってんのよ、このエッチ！変態！スケベ！」
「おい！それじゃあ不公平…」
「まぁ様子を見て私がヤってあげてもいいと思ったらヤってあげるわよ、感謝しなさい！」
9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/04(土) 17:38:07.26 ID:qbRfViboo
これはホモ展開あるか…？
10: ◆xCFqHLQgFQ[saga]
2014/10/04(土) 17:38:27.97 ID:qbMGCmbfO
「じゃあみくるちゃんはこっちね」
そういえば朝比奈さんは失禁してから喋ってないことに気づいた
よく見ると白目を剥いて気絶しているようだ
11: ◆xCFqHLQgFQ[saga]
2014/10/04(土) 17:40:03.64 ID:qbMGCmbfO
「よし、全員くじをもったわね！じゃあ一番のくじの人手ぇ挙げなさい！」
「はい！はい！はーい！！僕です！
僕、僕！ふんもっふでふんもっふ！」
12: ◆xCFqHLQgFQ[saga]
2014/10/04(土) 17:42:44.75 ID:qbMGCmbfO
「まったく〜みくるちゃんは漏らし過ぎよ、仕方ないからキョンとみくるちゃんはお漏らしの片付けを先に済ませなさい」
「あいよ」
「ふええ…ごめんなしゃい…」
13: ◆xCFqHLQgFQ[saga]
2014/10/04(土) 17:44:55.76 ID:qbMGCmbfO
俺は幸せに包まれながら横目に古泉たちを見た
もう事を始めようとしているみたいだ
「な、長門さん！ｵﾅｼｬｯｽ!今、ズボン脱ぎますね！……あ、あれ？緊張で手が…脱げろベルト！イテッ手が挟まった！」
14: ◆xCFqHLQgFQ[saga]
2014/10/04(土) 17:46:07.78 ID:qbMGCmbfO
「…さぁ！準備は整いました！長門さん！そのお綺麗な手で僕のいっくんをいじめてください！」
言われた長門は古泉のペニスに手を近づけ…
そして亀頭に…
15: ◆xCFqHLQgFQ[saga]
2014/10/04(土) 17:47:25.03 ID:qbMGCmbfO
その様子を見た長門は古泉のペニスを掴み上下にしごいた
「あへええええええ！頭とろけりゅううううううう！いつきおかしくなっちゃうううううう！」
あまりの快楽に耐えきれなくなった古泉は上体を大きく反らし
16: ◆xCFqHLQgFQ[saga]
2014/10/04(土) 17:52:19.84 ID:qbMGCmbfO
俺の目から大粒の涙が、おしっこの池に落ちる
横を見ると池を作ったご本人も泣いていた
いや、この人はさっきから泣いていたか
そんなハルヒ、俺、朝比奈さんの嗚咽を掻き消す程の大声で
17: ◆xCFqHLQgFQ[saga]
2014/10/04(土) 17:53:56.29 ID:qbMGCmbfO
そしてどれくらいだっだろう５分くらいだったか、体液、白濁を吐き出した後、古泉の体がぶるんと揺れたかと思うとそれから動かなくなった
それが何か俺には分かった
いや、この場にいる全員が理解したであろう
先の雄叫びは断末魔だと
古泉は死んだのだと
18: ◆xCFqHLQgFQ[saga]
2014/10/04(土) 17:55:59.07 ID:qbMGCmbfO
嗚咽や奇声ともとれる笑い声が響くイカ臭い部屋は暖かい雰囲気に包まれていた
それは息子は天井をまっすぐ示し、ブリッチの体勢で他界した日本のラストサムライ古泉一樹を称える心によるものであるろう
あっぱれ
ただその一言に尽きた
19: ◆xCFqHLQgFQ[saga]
2014/10/04(土) 17:57:19.23 ID:qbMGCmbfO
その後、古泉の死体は邪魔だったので窓からぶん投げた
すると聞いたことあるような、具体的に言えば谷口のような生き物が潰れる音と悲鳴が聞こえたが深く考えないでおこう
20: ◆xCFqHLQgFQ[saga]
2014/10/04(土) 17:58:51.55 ID:qbMGCmbfO
「ん〜…星！３つです！」
掃除が終わったのでグッドサインをしながら朝比奈さんに告げる
「ふえぇ〜キョン君恥ずかしいよぉ〜」
21: ◆xCFqHLQgFQ[saga]
2014/10/04(土) 18:00:28.18 ID:qbMGCmbfO
「じゃ、じゃあ朝比奈さんそろそろ…」
「…！……そうですねこれが規定事項なら仕方のないことです…」
「ん？何か言いましたか？」
55Res/27.89 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
