過去ログ - 灼「個人戦は見学して行くから……」
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103: ◆FYW.3i5lks[saga]
2014/10/12(日) 00:44:28.84 ID:IH9vev390
灼「……ども」
白望「あー……どうも」
104: ◆FYW.3i5lks[saga]
2014/10/12(日) 00:45:38.71 ID:IH9vev390
灼「…………」
白望「…………」
105: ◆FYW.3i5lks[saga]
2014/10/12(日) 00:46:44.61 ID:IH9vev390
白望「ありがと……」
灼「いえ……それで?」
106: ◆FYW.3i5lks[saga]
2014/10/12(日) 00:47:52.23 ID:IH9vev390
白望「あー……松実さんほしいな……一家に一台松実玄……胸を触らせるとよろこんで働く家政婦ロボ……」
灼「……大丈夫ですか?」
107: ◆FYW.3i5lks[saga]
2014/10/12(日) 00:49:19.68 ID:IH9vev390
塞「すみません! ほんと、ちょっと変な子なんで! 気にしないでください!」
灼「あ、いや……お互い様なので……すみません」
108: ◆FYW.3i5lks[saga]
2014/10/12(日) 00:50:59.73 ID:IH9vev390
塞「ほら、買ってきたよ!」
白望「……ありがと」
109: ◆FYW.3i5lks[saga]
2014/10/12(日) 00:52:25.07 ID:IH9vev390
塞「部の予算とか大変じゃなかった? うち元々3人の部活だったから全然お金なくって……」
灼「わかります……うちも実質今年立ち上げたんで……赤土先生が走り回ってなんとかしてくれたんですけど」
110: ◆FYW.3i5lks[saga]
2014/10/12(日) 00:53:27.14 ID:IH9vev390
灼「……どうかしました?」
塞「あ、いや! お団子かわいいとか、はじめて言われたから!」
111: ◆FYW.3i5lks[saga]
2014/10/12(日) 00:54:35.25 ID:IH9vev390
灼「モノクル……オンリーワンで素敵です」
塞「そ、そうかな? ちょっと変じゃない? 他につけてる子いないし……」
112: ◆FYW.3i5lks[saga]
2014/10/12(日) 00:55:49.73 ID:IH9vev390
塞「胡桃とか、こっちいる間に服買っとこう、ってけっこう出掛けてるみたいなんだけどさ……」
灼「ああ……うちの憧……中堅の新子憧と一緒によく出掛けてますよ」
113: ◆FYW.3i5lks[saga]
2014/10/12(日) 00:56:56.76 ID:IH9vev390
――――――
塞「やっぱり東京の方はお店も多いねー……目移りしちゃうよ」
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