過去ログ - 灼「個人戦は見学して行くから……」
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31: ◆FYW.3i5lks[saga]
2014/10/07(火) 21:22:43.46 ID:n7BnWYDE0

一「……萩原さん、どうかしましたか? なんだか様子が……」

初美「……もしかして、一ちゃんがセクシー過ぎて困っちゃってるんじゃないですかー?」

一「……えぇ!? そ、そんな、違いますよね!?」

ハギヨシ「……ええ、まあ、なんというか、目のやり場に困ってしまいますね……」

一「ふぇ!?」

穏乃「国広さんさすがです!」

初美「どうですかー? 普段と違う一ちゃんの巫女服姿は?」

ハギヨシ「はい……えー……く、国広さんほどの素敵な女性でしたらなにを着られても素敵ですよ」

一「も、もうっ! 萩原さんったら、からかわないでくださいよぉ!」

穏乃「きゃー!! 国広さん口説かれてますよ!」

初美「やーん!! 一ちゃんのえっちー!」

一「〜〜っ! ほ、ほら、透華のとこ行くよっ! お茶とかお菓子とか出すからっ!」

初美「そんなに照れなくてもいいんですよー?」

穏乃「それじゃあ、失礼しまーす!」

ハギヨシ「ええ、どうも……」



一「あ、こんにちはー」

穏乃「こんにちは!」

初美「こんにちはですよー」

京太郎「こん……っ!? に、ちはっ!」



京太郎「……は、ハギヨシさん……こ、こんにちは」

ハギヨシ「こんにちは……大丈夫ですか?」

京太郎「……あの人たち、心臓に悪いんですよ! 特に彼女もいない高校生男子には!」

ハギヨシ「……須賀くんとしては、どう思いますか? その……アレは」

京太郎「直視できませんね、いろんな意味で。 ……正直見たいんですけどガン見するのもアレですし……つーか、あんなにいろいろ見えそうなのにまるで見えないのはどういうことなんですかね!?」

ハギヨシ「それは私に言われましても……」

京太郎「……そういうハギヨシさんこそ、どう思ってるんです? 男ならなんとも思わないってことはないでしょう!?」

ハギヨシ「ええ、まあ……それはいろいろと思うところはありますが……その、女性に服について聞かれるじゃないですか?」

京太郎「……はい」

ハギヨシ「普通、褒めますよね?」

京太郎「……そうですね。 彼女いないし、女の子の服とかよくわかりませんけど……褒めなきゃいけないことぐらいはわかりますよ」




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