過去ログ - 【咲×魔物娘図鑑】京太郎「魔物娘と迷宮攻略その３」【安価】 -SS速報VIP

過去ログ - 【咲×魔物娘図鑑】京太郎「魔物娘と迷宮攻略その３」【安価】

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594: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2014/10/09(木) 23:04:15.09 ID:ca1xGw+vo
生存特化人気なさすぎワロタ
…コレ半減じゃなくて1/4（つまり半減）で良かったかなぁ…
或いはHPが半分以上ある時とか…うーん
バランス調整難しい…

以下略

595: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2014/10/09(木) 23:10:38.82 ID:ca1xGw+vo

京太郎「（み、見なかった事にしよう…）」

元々、俺は十日間も無断で智葉とイチャイチャタイムに入って、怒られていてもおかしくはない状態なのだ。
その上、オナニーシーンまで覗いていたとなれば、幾ら美穂子が優しいと言っても絶縁されかねない。

以下略

596:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/09(木) 23:12:23.44 ID:HTn7sNzAO
キキモーラとかいう使いたいとき使えるオナホ家政婦
僕もほしいれふ

つーかキャプ終わったあとでいいけど流石にアコチャーの好感度あげにいこう(提案) アコチャーかわいいんじゃあ

597:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/09(木) 23:14:09.33 ID:zHfYL+ilO
キャップのこのエロさときたらね

598:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/09(木) 23:16:20.45 ID:fUuGAH38o
>>596
ダメご主人を立派にするとか何あの娘たちすごい
ほんとにキキーモラかはわからんが

599: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2014/10/09(木) 23:21:37.94 ID:ca1xGw+vo

美穂子「あ…くぅ…♪ひゅ…ぅ…♪」

そんな俺の前で美穂子の指先が少しずつ激しくなっていく。
最初から清楚な彼女からは考えられないくらいに無遠慮であったそれは、今、胸をギュッと真ん中へと寄せていた。

以下略

600: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2014/10/09(木) 23:27:16.06 ID:ca1xGw+vo

京太郎「（やば…いって…）」

愛液によって張り付くその下着にはもう小さな豆がぷっくりと浮き出ていた。
水を吸ったクロッチ部分も呼吸に合わせてヒクヒクと動いている。

以下略

601:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/09(木) 23:34:26.08 ID:zsOg6oobO
京太郎朴念仁杉内投手

602: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2014/10/09(木) 23:35:35.83 ID:ca1xGw+vo

京太郎「（でも…内心、期待してたんだろうなぁ…）」

美穂子が俺に対して見せる献身は決して普通のものじゃなかった。
だけど、それはあくまでも俺にとって、だったのだろう。

以下略

603: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2014/10/09(木) 23:44:06.48 ID:ca1xGw+vo

美穂子「おっぱいも…もう…こんなに張って…ぇ♥」

美穂子「ご主人様への大好きの気持ちで…一杯になってます…ぅ♪」

以下略

604: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2014/10/09(木) 23:52:43.37 ID:ca1xGw+vo

美穂子「あぁ…♪もう…こんなにドロドロ…♥」

美穂子「凄い…♪私…何時もより興奮しちゃってる…♥」

以下略

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