過去ログ - 黒井「今日から君はわが社のプロデューサーだ」Ｐ「はい」 -SS速報VIP

過去ログ - 黒井「今日から君はわが社のプロデューサーだ」Ｐ「はい」

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13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/04(土) 19:21:19.32 ID:57m9tUx50

響「……」

貴音「……」

14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/04(土) 19:22:33.34 ID:57m9tUx50

貴音「あそこまでの運動をせずとも、出来ることはあります」

響「…なら、自分も付き合おうかな」

以下略

15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/04(土) 19:24:27.40 ID:57m9tUx50

貴音「さあ、見当もつきません」

響「自分は…うまくいく気がしないぞ」

以下略

16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/04(土) 19:24:41.35 ID:DMgSK7KyO
期待

17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/04(土) 19:25:16.42 ID:57m9tUx50

貴音「…ぷろでゅうさあの真意はともあれ、では、なぜ響は最後までれっすんをこなしたのですか？」

響「……それは」

以下略

18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/04(土) 19:26:05.58 ID:57m9tUx50

響「だから、おかしいなって感じても、ただ自分達をいたずらにいじめてるんじゃないかって思えても」

響「文句はあいつの言うメニューを涼しい顔でこなしてから言ってやろうと思って…」

以下略

19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/04(土) 19:26:47.64 ID:57m9tUx50

貴音「私たちが負けん気が強く、自分の芯をしっかり持ったアイドルであることを確認するためにこのような無理難題を与えた」

貴音「そして私と響はそれに応えた。だからこその『言うことは無い』というわけではないのでしょうか」

以下略

20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/04(土) 19:27:21.61 ID:57m9tUx50

Ｐ「あいつら、あんだけ動いた後だってのに…」

Ｐ「……」

以下略

21:>>20　最後の行は無しで[saga]
2014/10/04(土) 19:28:14.37 ID:57m9tUx50

Ｐ「おはよう」

響・貴音「おはようございます！」

以下略

22:>>20　最後の行は無しで[saga]
2014/10/04(土) 19:29:09.54 ID:57m9tUx50

Ｐ「厳密に言うと軽くはしてるけどな。まあ、今日は君達に重大な報告があるってわけだ」

響「ま、まさか、自分達クビ！？」

以下略

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