過去ログ - 黒井「今日から君はわが社のプロデューサーだ」P「はい」
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2014/10/04(土) 19:12:42.00 ID:57m9tUx50
P「四条さんも同様だ。これから、君達はトップアイドルを目指して活動していくわけだが、その為の時間はあまりにも短い」
P「アイドルをしている時間が短いというよりは、君達の活動、活躍次第でその残り時間が減ってゆく。つまり、売れる見込みがないと判断されれば、ここは容赦なく君らに引導を渡す」
以下略
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2014/10/04(土) 19:14:23.45 ID:57m9tUx50
>>3
の最後の行に
響「え、あ、そ、そうなのか…」
の文章が抜けてました、サーセン
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2014/10/04(土) 19:15:15.99 ID:57m9tUx50
P「言ってるそばから長くなってしまったな。とにかく、今日はこれから君達の実力を確認しようと思う。今から動きやすい服装に着替えて15分後、スタートできるようレッスン場で準備しておくように」
響・貴音「はい!」
以下略
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2014/10/04(土) 19:16:24.14 ID:57m9tUx50
黒井「そこで泣きごとを言わないあたり、やはり君は私が見込んだ男だよ」
P「黒井社長がそう言う、ということは彼女達がそれだけのポテンシャルを秘めていると思っていますから」
以下略
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2014/10/04(土) 19:17:07.75 ID:57m9tUx50
井「それはアイドルにだけ言えることではなく、私達も同様だ。一流のアイドルを育てるには一流の環境がいる」
黒井「そして、それらを昇華させることによって王者を生むことが出来るのだ」
以下略
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2014/10/04(土) 19:17:59.19 ID:57m9tUx50
〜〜〜
P(『君には』…ね。『君達には』の間違いだろう)
以下略
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2014/10/04(土) 19:18:34.16 ID:57m9tUx50
P「きついか?」
響「だ、だって、さっきから何時間ノンストップで踊らされてると思ってるんだ!」
以下略
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2014/10/04(土) 19:19:17.74 ID:57m9tUx50
響「うっ…」
P「四条さんは何かあるかい?」
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2014/10/04(土) 19:19:53.54 ID:57m9tUx50
P「なんだい? 我那覇さん」
響「え、えっと、だって、今踊ってたんだよ!? 何か他に言うことないの!?」
以下略
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2014/10/04(土) 19:21:19.32 ID:57m9tUx50
響「……」
貴音「……」
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2014/10/04(土) 19:22:33.34 ID:57m9tUx50
貴音「あそこまでの運動をせずとも、出来ることはあります」
響「…なら、自分も付き合おうかな」
以下略
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