過去ログ - 八幡「やはり地球防衛ロボット"ジアース"は間違っている」
1- 20
11: ◆WqJdCIH9ivV3[saga]
2014/10/04(土) 20:19:27.82 ID:qdAIO9hmO

戸部「今の何!?瞬間移動!?やべーマジパネェっしょ!はやとくん!!」

葉山「ああ、本当に凄いな。どうなってるんだ」

雪乃「おかしいわ……さっきまで小さな研究室だったのに……。周りのものが一瞬で無くなるなんてあるわけないし……」

結衣「ゆきのん何ブツブツ言ってんの!それより凄いよ、あれ見て!」

八幡(真っ暗な部屋は、今度は全面が全てスクリーンになった。映し出されたのは、甲虫のよう鎧を持つ、人型のロボット)

八幡「……何が何だか分からない」

八幡(デスノートで月もミサもノートの所有権を失くしたときに尋問する、Lの気持ちがわかった気がするぜ)

平塚「……うおおおお!!もう我慢できない!!」

平塚「私も!私も契約させてくれ!!」

ココペリ「えぇ……。でも君は少女じゃあ……」

平塚「そ、そんな……年齢がそんなに大切なのか……?ロボットも男と同じだと言うのか……!?」ガクッ

八幡(ゲームやるだけなのにそこまで追い詰められるなんて…。誰か早く嫁にもらってあげて!)

ココペリ「……分かったよ、パネル出すから」

平塚「おお!!本当にやれるんだな!!」

雪乃「何もないところからスタンドパネルが……?」

平塚「平塚静!!」ピローン

ココペリ「……小町さんは良いんだね?」

小町「ええ、遠慮しておきます……」

ココペリ「そうかい。……そろそろ敵が来るよ」



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
135Res/135.36 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice