過去ログ - 永い後日談の艦隊これくしょん【安価とコンマ】
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◆VhN59e5MQLj4
[saga sage]
2014/10/06(月) 01:14:16.68 ID:6Y/Bl0fX0
ちょww0wwww
記憶のカケラ開放するにはもう一段階必要なんですけど、そこでの判定甘くしますねー!
よし、まずは入渠ドックを開放しよう。
あそこはやっぱり落ちつくし――入渠スペースにもう自分たちの修復剤は入っていないだろうけれど、あの場所が落ち着くことは確かだから。
天龍「んで、入渠ドックってどうやりゃ開くんだこれ?」
7.7o機銃妖精「えっとですねー、まず燃料を5個、ボーキサイトを3個、そのあとに燃料を5個の順番でぶっかけて、ひらけー、ゴマ!です!」
天龍「お、おう?」
がちゃがちゃと開けようとするドアノブ、ひょっこりと天龍の髪の毛の間から飛び出した妖精がドヤ顔で説明した。
なんとなく懐かしい相手だが、こんな性格だっただろうか?
7.7o「ちなみにボーキサイトは提督の机にこっそり仕舞ってあります!空母が秘書艦の時におやつであげてました!」
天龍「おい、なんでお前知ってんだ。ってか何やってんだ提督、オレにもなんかくれてたっけ?」
下手な口笛を吹く妖精。
記憶はあいまいだが、やっぱり提督からおやつをもらったことはないと思う。なんだか少しむっとした。
天龍「じゃあ燃料はどこだよ?」
7.7o「うーん、たぶん遠征に行くと手に入ると思います!警備任務とか!」
天龍「警備対象いんのか!?」
さて、どうしよう。
1.提督の執務室へ(ボーキサイト入手)
2.警備任務へ(戦闘の可能性あり)
3.自由安価
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