83:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/09(木) 16:01:38.52 ID:6MVGXJ030
妹「私はまだ引いてたいかなぁ」
兄「なんでや」
妹「皆優しくしてくれる」
84:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/09(木) 16:08:02.02 ID:6MVGXJ030
妹「はは、そりゃそうだ」ｹﾎ
兄「死ななきゃ会えるよ。この言葉に尽きる」
妹「やっぱりバカのフリをしてるよね」
85:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/09(木) 16:13:31.51 ID:6MVGXJ030
兄「よし、落ち着いた」
妹「その動き、学校ではやめなよ」
兄「なんでや」
86:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/09(木) 16:17:38.70 ID:6MVGXJ030
兄「あれ？ 変なこと？」
妹「唐突過ぎて少しびっくりした」
兄「親父、持ってただろ懐中時計」
87:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/09(木) 16:28:47.42 ID:6MVGXJ030
兄「それもいいかなー。まだ考える時間はあるけど、工学系の大学いってみっかなー」
妹「いいんじゃないの？」
兄「なぁ、妹」
88:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/10/09(木) 16:32:51.28 ID:6MVGXJ030
というわけで、このお話はこれで終わり。やっぱりＰＣで書くと楽だなぁ（漫喫にいる）
風邪も治ったので、風邪状態の書き方が維持できなかったからこんなとこですわ。
一応下記の作品も現在進行中で書いてるから、興味あったら読んでね
89:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/09(木) 16:44:37.02 ID:YQbX/BLPO
お前だったのか
90:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage saga]
2014/10/09(木) 19:34:19.86 ID:0lIa8HOo0
乙、お前だったのか。
91:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/09(木) 23:33:03.01 ID:z7jBDE9uO
あんただったのか。
92:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/10(金) 02:38:02.76 ID:h+QBE82v0
お前だったんかい
93:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/10(金) 07:54:26.42 ID:f9MHfZFxO
女騎士様か！
大好きだ！
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