過去ログ - 【安価・コンマ】ぼのぼの「・・・ここが幻想郷・・・?」【東方×ぼのぼの】
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205: ◆1EngSJ6NJbtF[saga]
2014/10/13(月) 00:08:52.58 ID:pen5l/WL0
>>204 コンマ:7+3=10

大妖精 好感度10【一目惚れ】「・・・負けませんよ。」
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ぼの(僕の『異常な回復をする程度の能力』を応用して、大妖精さんに憑りついたナニカを祓った。」

ぼの(アイツはいったい何者だったんだろう。)

チルノ「・・・の!・・・の・・・の!ぼのぼの!」

ぼの「・・・ん。」パチッ

大妖精「!?目を覚ました!」

チルノ「ぼの、ぼの・・・ううっ・・・。」ポロッポロッ

ぼの「・・・ごめんねチルノちゃん。心配かけたみたいだね。」

チルノ「ううん。あたいが悪いの。あたいがあそこで、大ちゃんから逃げ出した。ぼのぼのを見捨てた。」

大妖精「チルノちゃん!もうそのことは・・・。」

チルノ「あたい、すごくこわかった。大切な人を、2人もなくすんじゃないかって。だから・・・。」グスッ

ぼの「その気持ちだけで、十分だよ。」ナデナデ

チルノ「・・・!?」

ぼの「ありがとう、チルノちゃん。」

チルノ「・・・あたい、ちょっと外行ってくる!」///プシュー ダダダダダ

大妖精(・・・ああ、チルノちゃんも・・・。)

大妖精「ぼのぼのさん、でしたっけ?」

ぼの「まだ自己紹介してなかったね。ボクはぼのぼの。」

大妖精「大妖精です。・・・さっきは私を助けていただいて、ありがとうございます。」

ぼの「ううん、もっと早く助けられた。・・・ごめんね。」

大妖精「・・・優しいんですね。」

ぼの「ううん、そんなことないよ。」

大妖精「・・・あの霊は・・・いったい何者だったんでしょうか。」

ぼの「分からない。でもこれだけは言えるよ。『ボク等の敵だ』。」

大妖精「そうですね。ところで、チルノちゃんのこと、どう思います?」

ぼの「?ボクの大切な友達だよ。」

大妖精「そう・・・。じゃあ私はチルノちゃん追いかけてくるね。」

ぼの「?う、うん。」

大妖精(これは、強敵ね・・・。チルノちゃんには負けてられないわ・・・。)


ぼのぼのの能力の対象が「相手」にも及ぶようになりました。

チルノの好感度が上がった。14→15

大妖精の好感度が上がった。10→11


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