過去ログ - モバP「ユッコの欲望がダダ漏れになった」
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◆agif0ROmyg
[saga]
2014/10/05(日) 21:27:27.84 ID:OAacdeX80
それ以来、裕子のオナニー妄想はどんどん具体的になっていった。
裕子「(夜、事務所。私とプロデューサーの二人きり。急に鍵を閉めて、プロデューサーが私を押さえつける。強引におっぱい揉んできて、叫ぼうとしたら口をキスで塞がれて……)」
裕子「(サイキックで逃げてみたらどうなんだって言われても全然逃げられなくて、いやいやしてたらパンツ降ろされて……)」
裕子「(襲われてるのにこんなに濡らして、ユッコは淫乱だなあって苛められて……)」
裕子「(い、淫乱じゃないです、プロデューサーだけですよっ!って言ったら、ご褒美だ、ゴム無しでしてあげようって笑いながら言われて……!)」
裕子「(初めてなのに生で突っ込まれて、無理やりいかされちゃって…… う、っ!)」
モバP「(……!)」
裕子「(ふぅ……プロデューサーのこと妄想しながらすると、なんか凄く気持ちいい。プロデューサーの分も感じちゃってるみたい」
裕子「(……またプロデューサーが私でオナニーしてますね。私のサイキックが、その快感を拾っちゃってるんです。間違いありません)」
裕子「(これって、もしかして相思相愛?)」
裕子「(なんか覗き見してるみたいで悪いけど……でも、おかずにされてるのは私なんだから、ちょっと覗く権利くらいありますよね!)」
裕子「(プロデューサーに気づかれないと、いいんだけど。私のサイキックが伝染して、プロデューサーもエスパーになっちゃったり……?)」
モバP「(本当に、裕子は賢いのか馬鹿なのか分からんな……)」
モバP「俺からユッコへのテレパシーはかなり微弱らしく、具体的な言葉なんかは全く届かない」
モバP「(その代わり映像や感覚などは伝わりやすいらしく、俺が興奮するとあちらも盛りだすようになった)」
モバP「(逆にあちらが股をいじりだすと、こちらももう居ても立ってもいられなくなる)」
モバP「(毎晩毎晩、セックスともオナニーとも付かない交感が続いた)」
モバP「(裕子……! 裕子……! ああクソ可愛いな、温泉の時もっと写真撮っときゃよかった……!)」
モバP「(あ……裕子もおっぱじめたな。また妄想していやがる)」
裕子「(最近、ん、毎日……! 若いから、かなぁ……)」
裕子「(あー……でも今日のプロデューサーもかっこよかったなあ……)」
裕子「(いつも見てるあの部屋が、ほんとにプロデューサーの部屋か確かめたいですけど)」
裕子「(部屋に入れてーってさり気なく頼んでみても、全然だめなんですよね)」
裕子「(周りの目がある、っていつも言ってますけど、目が無ければ行ってもいいんでしょうか)」
裕子「(夜にこっそり尾行して……サイキック錠破りで侵入して……)」
裕子「(そしたら丁度帰ってきたプロデューサーに見つかって、お仕置きされるんです)」
裕子「(ベッドに押し倒されて、服剥ぎ取られて、泣いても許してくれなくて)」
裕子「(何回も中出しされて写真も取られて)」
裕子「(これでお前は俺のものだ。一生、俺の言うことを聞け、って言われちゃったりして……ん、う……!)」
モバP「(少女漫画の影響か!?)」
裕子「(ん! う、プロ、デューサー……! すき、すきすき、もっとイチャイチャしたいです……!)」
モバP「(……!)」
裕子「(あ、あ、あ、あっ! ……はぁー……気持ちよかった。もう一回しよ)」
モバP「(おい、いい加減にしろ、もう寝ろよ、ああムラムラするなあ……!)」
結局深夜まで、お互い自慰を止められなかった。
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