過去ログ - モバP「ユッコの欲望がダダ漏れになった」
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12: ◆agif0ROmyg[saga]
2014/10/05(日) 21:27:49.41 ID:OAacdeX80
 翌日。

モバP「(……ちょっと眠い。遅くまで起きてたから仕方ないが)」

モバP「(裕子のレッスンは……今日は遅めだな)」

裕子「おはようございます……」

モバP「お、おはよう。早いな。まだ時間だいぶあるぞ」

裕子「え……? あ、本当ですね。じゃあ、時間まで休憩室で寝ててもいいですか? なんか今日眠くって」

モバP「構わんぞ。ごゆっくり、な」

モバP「(……まあ、そりゃそうだわな)」

モバP「(ユッコが寝ててくれてる間に、仕事を片付けるとしよう)」

モバP「(と、思っていたのだが)」

裕子「(ふ、ん、はぁ、はぁ、んんっ……!)」

モバP「(なんでまたオナってんだよ……!)」

裕子「(あは……! なんか、男クサい……プロデューサーの匂いかな?)」

裕子「(プロデューサーに包まれてるみたいで、興奮する……! お部屋も、こんな感じなのかな?)」

裕子「(行ってみたい、連れて行って欲しい、連れ去ってくれないかなあ……)」

裕子「(ああもう、また疼いて……ん、ふぅ、ふぅ、うっ……!)」

モバP「(あああ、こんな状況で仕事なんかできるか!)」

モバP「(身体は熱いし股間はガチガチだし、頭の中は裕子のオナ声でいっぱいだし)」

モバP「(もう我慢ならん……! 仕事なんか知るかっ。そんなに欲求不満なら俺が発散させてやる)」


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