過去ログ - モバP「ユッコの欲望がダダ漏れになった」
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◆agif0ROmyg
[saga]
2014/10/05(日) 21:29:34.64 ID:OAacdeX80
「……あー……あひ、ぷろでゅーさー……しぇっくす、すごかったれすねぇ……」
「……」
肌を紅く染めて、汗だくになりながら譫言を言う裕子。多すぎて収まりきらない精液を股から逆流させながら、ゆっくり起き上がる。半勃ち状態の男性器を見て、にへらぁと笑った。
「わたひねー、ぷろでゅーさーにやってあげたいことがあったんでふ。いまから、してあげましゅねぇー」
大きくてクリクリして、いつもなら輝きに満ちているはず裕子の瞳に、光が無い。どろりと濁ったタールのような眼に、射竦められてしまう。
俺の性欲が伝わりすぎたのだろうか、舌っ足らずな裕子の口調からは全く理性が感じられない。心の声もなかなか聞こえてこない。考えること無く、ただ衝動のままに話しているのだろうか。
射精直後の虚脱から抜け切らない俺を、裕子が優しく押し倒す。脚を投げ出して座るような体勢にさせられ、今までとは逆に裕子が俺の足の間に陣取る。精液と愛液で汚れきった男性器を見て、涎を垂らした。
「さっきのおかえしです。えすぱーゆっこのエッチなカラダで、ごほーししますよぅ。……ふ、ふふ、うふふっ」
両手で乳房を、下から捧げ持つ。意外と大きく、谷間も深いエロ乳を股間に寄せ、竿をそっと挟みこむ。左右からぎゅっと抱きしめられると、汗が匂った。
「ほーら、ぷろでゅーさーのだーいすきなオッパイですよー。いっつも私のオッパイでヌいてましたもんねぇ。これですんごくエッチなコト、してあげますからねぇー」
言うなり、裕子は掴んだおっぱいを手早く上下させ始めた。
ザーメンに愛蜜、そして汗と潤滑液には事欠かない。快感が強すぎたのか、夢見ているような雰囲気の裕子でも、難なく乳奉仕ができてしまう。
ものすごく大きいというわけでもないが、ハリがあって乳首がツンと上を向いていて、若さに満ち溢れた裕子のおっぱいは触れた感触も最高で、竿に押し付けられるとすぐに復活する。我慢汁まで垂らし始めた男性器を見て裕子が震える。カリ首と乳の擦れる感触は俺たち二人のどちらにとっても強烈だ。
(((あはは、おっぱいもおちんちんもきもちぃ……もっとしちゃいましょー)))
快感のテレパシーで脳が茹だったか、心に伝わってくる言葉もたどたどしく頼りない。
しかしそんな状況でも裕子のパイズリは力の入れ具合、ムネでしごく速さなどどれをとっても絶品で、全く抵抗することができない。
乳で男を気持ちよくして、その気持ちよさが自身に帰ってくる状態で、裕子の胸奉仕はますます熱が入る。
胸を左右交互に動かす。ぷりんぷりんの乳肉が自在に変形し敏感な先端を絶え間なく責める。柔らかいおっぱいが醜い男性器にぶつかってふわふわし、その靭やかさを魅せつける。
流れ落ちる汗と精液を補うように、裕子が唾を垂らす。どろっとしたその唾液は汗よりもはるかにヌメり、独特の臭気を放つ。
我慢汁はだくだく溢れ、乳と竿との間には蜘蛛の巣のような微細な糸が何本も引いている。ベタベタに汚された自分の胸を見て、裕子が笑った。
(((すごい、すごいすごい。ぷろでゅーさーのエロちんぽ、べったべただぁ……これすき。もっといじめてあげちゃう)))
「きもちよさそーですねぇー。こんなことしたら、どーなっちゃうんでしょーね」
胸で挟んだまま、裕子がそっと頭を下ろす。胸元から顔を出した赤黒い亀頭に軽くキスしたと思うと、そのまま先端を飲み込んだ。
「……! ゆ、裕子……!」
「んふふ……! ちゅ、じゅるる……ん、ふ、んぽ、んちゅるうっ……!」
胸で包みきれない先端を咥え込み、裕子はパイズリフェラを始めた。
先っぽを口で捕らえ、唇で挟み込んだり舌先でちろちろ舐めたりそっと甘噛みしたりして、竿のほうをやわちちで絶え間なく責める。
これも人から聞いたのだろうか、快楽に衝き動かされた裕子の奉仕は俺を完全に屈服させた。
おっぱいでの柔らかい、包容力すら感じさせる奉仕とは裏腹に、口での愛撫は激しく、かつ容赦が無い。
可愛い可愛い担当アイドルが胸で気持ちよくしてくれている光景。魔性のサイキッカーが心まで啜り尽くそうとしている光景。どちらが正しいのかわからない。ふわっふわな乳奉仕の中、時折触れる乳首の硬い感触が鮮烈過ぎて何も考えられない。
責め立てられるまま、俺はあっさり射精した。
胸で高められた性器は、二回目とは思えない量の精液を放つ。同時に絶頂した裕子は全部を受け止めきれず、プルプル震えながら唇の端からザーメンを漏らす。
パイズリ奉仕しながらいかされた裕子は最早白目を剥きかけており、顎は落ちて舌はだらしなく出て、精液の多くを零してしまっているが、それらの多くを何とか飲み干そうと必死に舐め集めている。
断続的に射精が続き、裕子の顔、頬、胸にも精液が掛かる。顎まで白く染められながらも一心不乱に集めた精液を口に貯め、しっかり音が聞こえるよう喉を俺の耳に当ててから、飲み込んでくれた。
「んぐっ。……ん、こく、んっ……く。ぷは……あー……おいひぃ……」
喉から胸を白く汚されて、なお朗らかに笑う彼女を、俺はただ抱きしめた。
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