過去ログ - モバP「ユッコの欲望がダダ漏れになった」
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◆agif0ROmyg
[saga]
2014/10/05(日) 21:26:09.36 ID:OAacdeX80
モバP「(その夜。仕事を終えて家で寛いでいると)」
裕子「(プ……プ、プロデューサー……!)」
モバP「裕子!? ……ああ、これはテレパシーか」
モバP「(しかし……いきなりなんだ。まさかどこかで、危ない目にあってるんじゃ)」
裕子「(プロデューサー……もっと、もっときて……)」
モバP「(!? これは……)」
裕子「(はあ、はあ、今日のは、ひどいよ……キスくらい、してくれてもいいじゃない。私は、もっと、して欲しかったのに……)」
裕子「(切ない……切ないよお)」
モバP「(この声……感触……感覚。間違いない)」
モバP「(あいつ、俺のことをおかずにしてオナニーしていやがる)」
裕子「(はあ、あ、指……もどかしいなあ。プロデューサーの長い指で弄ってもらったら、もっと気持ちいいのかな)」
裕子「(あの、ゴツゴツした手……男らしくって素敵。あれで苛められたらどうなっちゃうんだろ)」
裕子「(頭撫でてもらったの、気持ちよかったなあ……これからもっとしてもらおう。そうしよう)」
裕子「(んっ……ふう、あ、これ、だめ、これ、これ……!)」
裕子「(う……! ふ、ふ、ふう……)」
裕子「(ああ……やっちゃった。罪悪感凄い……いつものことですけど)」
モバP「(あいつめ、なにしてやがる)」
モバP「(裕子とちゃんとやっていけるか、急に自信が無くなってきたぞ)」
それ以来、オナニー実況中継は毎晩続いた。
裕子「(はあ、はあ、あ、あ……!)」
裕子「(んー……気持ちいいけど、やっぱり物足りない。おもちゃとか使ってみようかなあ)」
裕子「(でも、道具をナカに入れるのってなんか怖いですし。初めて入れるのが機械っていうのも、なんだか……)」
裕子「(……プロデューサーにあげたい。貰って欲しいです。アイドルですけど……やっぱり、駄目ですかね)」
裕子「(そもそも、プロデューサーってフリー? 忙しそうだし彼女の話とか聞いたことありませんけど)」
裕子「(だからって、誰でもいいってことはないですよね。私じゃ、駄目かなあ)」
裕子「(もっとサイキックトレーニングを積めば、ずっと一緒にいてもらえますかね?)」
裕子「(いや、なんかそれ違う気がする。もっとこう……美少女らしさを押し出していかないと!)」
裕子「(といっても……アイドルの娘達、皆カワイイしなあ)」
裕子「(今のところ、プロデューサーは私のことだけ見ててくれますけど、そのうち担当増やしたりもするんでしょうか)」
裕子「(私は……あ、わりとおっぱい大きい! これでなんかできないかな)」
モバP「(その辺にしとけ! ……といっても、声は届かんのだが)」
裕子「(何でしたっけ……そう、パイズリです。先輩アイドルの誰かが前に話してました。胸で男の人の……あれを、挟むんです)」
裕子「(プロデューサーのがどれくらいのかは知りませんけど……どうでしょう。私ので、ちゃんと挟めるかなあ。ちょっと練習してみよ)」
裕子「(……んっ。ん……手が滑って、やりにくいなあ。唾とかつけるものなのかな)」
裕子「(ふぅ、ふぅ……あ、これなんか、おっぱい弄ってると私まで……)」
裕子「(こうやって、感じながら感じさせてあげるのかな)」
裕子「(ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅう……あ、これいっちゃいそう)」
裕子「(う……いいですよ、だして、私のムネに……! ふ、うんんっ……!)」
裕子「(……あー、またやっちゃった。布団がベトベトだ)」
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