20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/05(日) 23:54:44.72 ID:xH3BOTJhO
茶髪「だから予備校通ってるんだ。ギリギリだけど間に合いそうなの。」
女「イケるといいね。応援してる!」
21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/05(日) 23:57:08.63 ID:xH3BOTJhO
男「えっ、お、俺?」
茶髪「私たちのきいたもんねー」ニコニコ
22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/05(日) 23:59:49.32 ID:xH3BOTJhO
男「俺は…特に考えてないんだ。真面目でもないし…」
女「あ、そうなんだ…」
23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/06(月) 00:03:46.25 ID:Tya3KJ1PO
男「え、そうかな…?」
女「うん!」
24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/06(月) 00:08:12.06 ID:Tya3KJ1PO
男(?!)
茶髪「あれ?違うんだ?」
25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/06(月) 00:12:07.54 ID:Tya3KJ1PO
男(てか女さん…そんなことよく思ったな…。俺なんて存在も薄いのに…)
26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/06(月) 00:32:05.52 ID:Tya3KJ1PO
男宅
27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/06(月) 00:36:32.91 ID:Tya3KJ1PO
男「まああの二人はそういうタイプの人間だしな、2人とも可愛いし、俺とは違う。悩むポイントじゃないな。」
28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/06(月) 00:41:30.43 ID:Tya3KJ1PO
男「ゲームの中でもきっと脇役だ」
男「今は主人公だけど」
29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/06(月) 00:44:53.38 ID:Tya3KJ1PO
男「だが俺の勇者は考えられる最高の能力、装備してる…。何度、民家のタンスを荒し農場を荒らし、ダンジョンを潜ったことか…。」
30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/06(月) 00:47:22.73 ID:Tya3KJ1PO
母「男〜、ご飯よー」
コンコン
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