過去ログ - .hack//×SAO -クロスフラグメント-
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260
:
◆iETHV7FgIc
[saga]
2014/11/23(日) 22:59:30.19 ID:ukoPl8tV0
風呂は大体の宿屋についているけど、稀に
フィールドの安全圏に温泉があったりもするとか・・。
うわぁ、ヘルバの『黄昏の温泉』を思い出しちゃったよ・・。
以下略
261
:
◆iETHV7FgIc
[saga]
2014/11/23(日) 23:10:29.36 ID:ukoPl8tV0
せっかく宿屋の食事処にいるんだし・・
ということで4人で食事をすることになった。
以下略
262
:
◆iETHV7FgIc
[saga]
2014/11/23(日) 23:36:33.06 ID:ukoPl8tV0
そんなこんなで、結局この世界での共通の楽しみに
僕達ものめりこんでしまった。
でも夢中になる前に
以下略
263
:
◆iETHV7FgIc
[saga]
2014/11/23(日) 23:52:54.80 ID:ukoPl8tV0
にしても味の再現は当然だけど、
満腹感や小さな食材の食感や細かい味の再現は、
流石に時代が進んでるだけあるなと思わせてくれた。
以下略
264
:
◆iETHV7FgIc
[saga]
2014/11/24(月) 00:00:41.74 ID:STYMleIm0
そしてアルゴは念を押すように言う。
アルゴ「いくら宿と言ってモ、人が集まる所だからナ。
ちゃんと部屋の扉には鍵をかけるんだゾ」
以下略
265
:
◆iETHV7FgIc
[saga]
2014/11/24(月) 00:08:05.42 ID:STYMleIm0
ミストラルが納得したように言う。
彼女もアイテムコレクターで、次々に強い所に行きたがる。
ちょっと繋がる所があるのかも。
以下略
266
:
◆iETHV7FgIc
[saga]
2014/11/24(月) 00:17:14.52 ID:STYMleIm0
僕が力強く答えると、多少安心したのかアルゴは
アルゴ「そうカ、楽しみに待ってるヨ」
そう言うと飲み終わったカップを置き立ち上がった。
以下略
267
:
◆iETHV7FgIc
[saga]
2014/11/24(月) 00:19:32.85 ID:STYMleIm0
ゲーム内で温かさを感じるなんて変な気がしたけど・・。
そう思っていたらアルゴはこう呟く。
アルゴ「カイト・・君はまだ多分、
以下略
268
:
◆iETHV7FgIc
[saga]
2014/11/24(月) 00:26:37.86 ID:STYMleIm0
アルゴ「君の強さはあの2人とは、
また違った方向性のものダ。強いってのは良い事だガ、
同時に悪い意味もあル。利用されるとかネ。
だからぜヒ、その類の物に流されずに最前線で頑張ってくれヨ・・」
以下略
269
:
◆iETHV7FgIc
[saga]
2014/11/24(月) 00:29:15.19 ID:STYMleIm0
集団で狙われたら僕だって対処出来るか分からないし、
まだ知らないことだってある。
つまりアルゴは声高に、
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