過去ログ - .hack//×SAO -クロスフラグメント-
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701: ◆iETHV7FgIc[saga]
2015/03/21(土) 00:38:29.27 ID:fWE5OiYa0
今回はこの辺で
ではまた明日


702:名無しNIPPER[sage]
2015/03/21(土) 00:45:28.63 ID:lesaiXHno
乙です


703: ◆iETHV7FgIc[saga]
2015/03/21(土) 21:44:31.94 ID:fWE5OiYa0
どうもこんばんは
本日は23時くらいからとなります

それでは後ほど


704: ◆iETHV7FgIc[saga]
2015/03/21(土) 23:32:21.13 ID:fWE5OiYa0

勿論、負けたらホロウエリアには連れて行ってもらえないだろう。
キリト曰く、ホロウエリアの敵はレベルにバラつきがあって、
同じ部屋の中でレベル90がいても、少し進んだら120の敵がいる事もあるらしい。

以下略



705: ◆iETHV7FgIc[saga]
2015/03/22(日) 00:35:57.73 ID:UilH3pab0

キリトの提案に応じた時は割と気楽だった。
負けても特に問題ないから、と。

それでも1人で部屋で寝ようとすると、急に眠れなくなってしまった。
以下略



706: ◆iETHV7FgIc[saga]
2015/03/22(日) 01:01:24.72 ID:UilH3pab0

カイト「・・このままじゃ寝れないな」
いつまでも眠れそうにないので、僕は外に出て気晴らしをすることにした。
決して某ゲームの主人公の、
結婚相手を選ぶ前日の夜のように
以下略



707: ◆iETHV7FgIc[saga]
2015/03/22(日) 01:09:07.13 ID:UilH3pab0

殆ど会話した事のない人ばかりいたけど、
カウンターの席には1人だけ、見慣れた人が未だにいた。

アルゴ「ありゃ?とっくに寝たと思ったのニ、
以下略



708: ◆iETHV7FgIc[saga]
2015/03/22(日) 01:18:22.71 ID:UilH3pab0

カイト「アルゴは何をしてたの?」

エギル「ああ・・あいつは情報屋だからな。
店とかで他のプレイヤーと情報交換をよくするんだよ。
以下略



709: ◆iETHV7FgIc[saga]
2015/03/22(日) 01:19:15.00 ID:UilH3pab0

中央区の噴水の前で僕は足を止めた。
フィールドの方が良いかと思ったんだけど、
何故か明日の決闘はこの噴水前に決まっていた。

以下略



710: ◆iETHV7FgIc[saga]
2015/03/22(日) 01:19:46.71 ID:UilH3pab0

カイト「うわっ・・!?」
急に話しかけられて身体がビクッとなり、
ベンチから落ちそうになる。体勢を戻してから、
慌てて声がした方を見るとブラックローズだった。
以下略



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