過去ログ - 【微エロ】女勇者「スッポンポン」
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15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/06(月) 09:02:50.69 ID:4WGcOG8VO
ーーー家

父「いい歳した娘が...スッポンポン帰り とは感心せんな!!」

女勇者「っせえ!色々あったんだ よ!」
以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/06(月) 09:04:35.86 ID:4WGcOG8VO
寝てしもた書き溜め分終了。
また今晩か明後日かに...


17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/06(月) 09:06:23.95 ID:dr00lo19O
よいぞ


18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/06(月) 20:41:32.67 ID:QTza387fo
変なスレに来ちまった


19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/08(水) 01:27:10.84 ID:ZyRU0z+SO
女勇者「ぬののふく装備...っと」

女勇者「さてと、次は火の山か」

カイダダダダダダンッ
以下略



20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/08(水) 01:34:02.38 ID:ZyRU0z+SO
ーーー火の山

女勇者「あっつ!頂上で炎が立ち上ってやがる」

女勇者「ん?何か走ってくるぞ」
以下略



21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/08(水) 01:36:19.37 ID:ZyRU0z+SO
ーーー火の山の頂上付近

女勇者「ハァ...ハァ...もうすぐ頂上だ...暑い」

火の魔人「ここは通さぬ...」
以下略



22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/08(水) 01:43:55.69 ID:ZyRU0z+SO
火の魔人「服はいらぬ...」

メラメララ セキララッ ゼンラララッ

女勇者「きゃあ!」
以下略



23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/08(水) 01:54:27.40 ID:ZyRU0z+SO
服が炭と化し、再び張りのある肌を全て晒け出した女勇者。

女勇者「...体が...熱い...」

薄暗い洞窟とは違い、火口から噴き上がる炎に灯される。その赤らむ光が、女性特有の丸みある体とゴツゴツした岩場の境界を際立たせた。
以下略



24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/08(水) 02:02:35.72 ID:ZyRU0z+SO
女勇者は熱さで意識が朦朧としていた。

火口から昇る炎の間近。火の化身の接近。服が消え去ったことで、それらの熱が芸術とも言える裸体へと注いでいた...

女勇者「熱いっ...!!!何故...!??」
以下略



25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/08(水) 03:07:11.70 ID:ZyRU0z+SO
熱を抑えた...とは言え、人の体温とはかけ離れた火の魔人の指。それは誰も触れたことのない敏感な山の梺を擽った。

女勇者「やめてええぇェェ!!!!」

ボゴォッーー
以下略



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