過去ログ - 【微エロ】女勇者「スッポンポン」
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20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/08(水) 01:34:02.38 ID:ZyRU0z+SO
ーーー火の山

女勇者「あっつ!頂上で炎が立ち上ってやがる」

女勇者「ん?何か走ってくるぞ」
以下略



21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/08(水) 01:36:19.37 ID:ZyRU0z+SO
ーーー火の山の頂上付近

女勇者「ハァ...ハァ...もうすぐ頂上だ...暑い」

火の魔人「ここは通さぬ...」
以下略



22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/08(水) 01:43:55.69 ID:ZyRU0z+SO
火の魔人「服はいらぬ...」

メラメララ セキララッ ゼンラララッ

女勇者「きゃあ!」
以下略



23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/08(水) 01:54:27.40 ID:ZyRU0z+SO
服が炭と化し、再び張りのある肌を全て晒け出した女勇者。

女勇者「...体が...熱い...」

薄暗い洞窟とは違い、火口から噴き上がる炎に灯される。その赤らむ光が、女性特有の丸みある体とゴツゴツした岩場の境界を際立たせた。
以下略



24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/08(水) 02:02:35.72 ID:ZyRU0z+SO
女勇者は熱さで意識が朦朧としていた。

火口から昇る炎の間近。火の化身の接近。服が消え去ったことで、それらの熱が芸術とも言える裸体へと注いでいた...

女勇者「熱いっ...!!!何故...!??」
以下略



25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/08(水) 03:07:11.70 ID:ZyRU0z+SO
熱を抑えた...とは言え、人の体温とはかけ離れた火の魔人の指。それは誰も触れたことのない敏感な山の梺を擽った。

女勇者「やめてええぇェェ!!!!」

ボゴォッーー
以下略



26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/08(水) 04:58:32.30 ID:ZyRU0z+SO
ダダッーーシュウゥゥゥーー

地を蹴る火の魔人。残った掌が赤く光り煙を放つ。先程の甘い雰囲気から一転、迸る殺意が女勇者を襲う。

女勇者の円らな瞳は敵から逸らすこと無く、右手を地面に這わせていた。
以下略



27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/08(水) 08:34:56.73 ID:VTmjJLOaO
されとま余裕の笑みを浮かべる火の魔人。

火の魔人「ふふふ...女の細腕一本で凌げると思うな...」

ググッーーチリッーー
以下略



28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/08(水) 08:41:09.03 ID:VTmjJLOaO
女勇者「喧しいっ...!!!!」

グググッーー

再び女勇者から込み上げる内なる熱。 両の腕に力がみなぎる。
以下略



29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/09(木) 23:30:08.26 ID:VGOmMMCYO
女勇者「ふぅ...倒せた...」

女勇者「マグマ砥石は火口付近か?」

女勇者「熱ぅ!あ、コレそれっぽ い!」
以下略



30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/09(木) 23:33:02.71 ID:VGOmMMCYO
ーーー家

ゴロゴロロッ

父「全裸でゴルフとは粋だな」
以下略



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