過去ログ - 【微エロ】女勇者「スッポンポン」
↓ 1- 覧 板 20 
8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/06(月) 01:56:47.07 ID:fy+c3OXtO
 ーーー土の洞窟の最奥 
  
 女勇者「随分と奥まで来たわ」 
  
 土の魔人「ココハ、通サナイ」 
9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/06(月) 01:58:28.02 ID:fy+c3OXtO
 土の魔人「ヒン剥ク 」 
  
 ズババババッ ハラリ ポロリ 
  
 女勇者「きゃあ!」 
10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/06(月) 02:00:48.96 ID:fy+c3OXtO
 剥き出しにされた女勇者の肢体... 
  
 露にされた乳房や恥丘を隠すように身を屈める。剣も通じず服も剥ぎ取られ、彼女に為す術はない。 
  
 強気な女勇者が狩られる寸前の小動物の様に弱々しくなり、土の魔人は興奮を隠せないでいた。 
11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/06(月) 02:04:34.70 ID:fy+c3OXtO
 女勇者の肉付きの良い太ももの奥に咲く妖艶な花弁。うら若き女のハリのある対の脚が、それを守らんと折り重なっている。 
  
 その脚の一つを掴む無慈悲な腕が、女勇者の望まぬ方向へ倒されようとする。 
  
 「やめてえぇぇェェェッー!!!!」 
12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/06(月) 02:12:34.27 ID:fy+c3OXtO
 両者にとってまさかの出来事である。 
  
 土の魔人の片足が砕かれた。まるでクッキー砕くように容易く。 
  
 土の魔人「ぬぐああぁぁァ!!!!」 
13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/06(月) 02:18:22.60 ID:fy+c3OXtO
 女勇者「知らないよ...ただね」 
  
 スクッーー 
  
 女勇者は立ち上がる。 
14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/06(月) 08:56:38.12 ID:4WGcOG8VO
 女勇者「ボスっぽいの倒したー」 
  
 女勇者「さて、 カッチカチ鉱石はどこかな」 
  
 ーーーー 
15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/06(月) 09:02:50.69 ID:4WGcOG8VO
 ーーー家 
  
 父「いい歳した娘が...スッポンポン帰り とは感心せんな!!」 
  
 女勇者「っせえ!色々あったんだ よ!」 
16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/06(月) 09:04:35.86 ID:4WGcOG8VO
 寝てしもた書き溜め分終了。 
 また今晩か明後日かに... 
17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/06(月) 09:06:23.95 ID:dr00lo19O
 よいぞ 
37Res/16.58 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 
板[3] 1-[1] l20 
	このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
	もう書き込みできません。