過去ログ - 【銀と金】森田鉄雄は絶望の城へと拉致されました 第二部【賭博黙示録カイジ】
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18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/06(月) 10:49:24.89 ID:DMfbvU0b0

遠藤「奴の言う通りだな。早いうちに参加しておかないと、後々不利になるだけだぜ。それに見な。他の奴らを……」

森田「くっ……」

見れば参加者たちの空気がつい先ほどまでと比べて明らかに異様な変調を見せているのが分かる。
次に参加しなければ、前のゲームに参加していれば良かったなどといった葛藤や後悔、不安や恐怖が彼らを刺激しているのだ。
下手をすれば最終のゲームではその不安が爆発してとんでもない展開になりかねない。
西条や遠藤の言う通り、ここに長く残り続けるのも危険だ。

黒服「おとなしくろ!」

「ちょっと、痛いじゃないの!」
「離しなさいってば!」

遠藤「あん? 何だ?」

待つこと5分ほど……何やら突然騒がしくなり始めたことで参加者たちも慌しくなりだす。
見れば駐車場の入り口側から黒服たちが現れ、三人の女を取り押さえているようだ。

遠藤「何だってんだ? どうしたんだ、そのお嬢ちゃんたちは」

黒服「こいつら、ホテルの近くをうろついていたんです」

本来、帝愛が行うギャンブルは全て非合法かつ違法であるため、当然公にすることはできない。
だからエスポワールのような船だったり、今回のような人目もつかないゴーストタウンでギャンブルが開催されているのだ。
今回も人払いのため、スターサイドホテル近辺には一般人の立ち入りを禁じていたのだが、万が一迷い込んだ者がいればゲームが終わるまで身柄を拘束されることになる……。



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