42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage saga]
2014/10/06(月) 13:44:11.17 ID:CSl643wa0
P「ピリリリ……あ、ごめん雪歩、貴音がいっしょにやりたいって来てるが……」
雪歩「四条さんが? いいですけど……四条さん別にもう練習しなくてもいいんじゃないかな……
私なんかが一緒にやっていいんですか……」
貴音「ヌッ」
P「面妖な……」
貴音「雪歩……。私とていつもいつも練習をしなくてはいけません。
それは熟練者でも初心者でも同じこと。それに私は今回のような曲は初めてでして……
どうしたらよりよく演奏できるかと考えてみたら……雪歩と合わせることがそれの近道ではと」
雪歩「そうなんですか……?」
貴音「はい、特に拍が大きく異なります。強調される拍が違うのです。
私は一拍 三拍が強くなる音楽をよく弾いていましたが今回は二拍。四拍が強調されています。
不慣れなため雪歩と練習したいと思ったのです」
雪歩「わかりました。いっしょにやりましょう」
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