過去ログ - 【エロ注意】穂乃果「ふしぎなくすり のんじゃって】
1- 20
1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/10/06(月) 22:42:15.39 ID:gnAUFvXzo
※R-18注意※

その他注意点

@とあるスレのスピンオフ的なあれ。

Aまだ全然できてないから途中で終わらせてしまう可能性あり。更新もすっごいゆっくり。

B地の分あり、しかも相当へたくそ。

Cほのまき

D 生 え る 。(最大の注意点)

以上の点を許せる人であるならそのままどうぞ。

SSWiki : ss.vip2ch.com



2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/10/06(月) 22:43:45.88 ID:gnAUFvXzo
真姫は今日も何事もなく、一人の命を救う手伝いをした。

医者としてまだまだ半人前だが、小さなころからの夢を叶えたことに違いはない。

高校卒業とともに独り暮らしを始めて、もう数年が経過している。
以下略



3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/10/06(月) 22:44:17.32 ID:gnAUFvXzo
「出来てるよー♪先に食べちゃう?」

「ええ。少し話があるし」

靴を脱ぎながら、話を続ける。
以下略



4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/10/06(月) 22:45:52.17 ID:gnAUFvXzo
あわてて穂乃果は真姫に取り入ろうとする。

「お願いします、真姫さま!嫌いにならないで!お料理、お掃除、お洗濯、これからも全般やらさせていただきます!もちろんお給料はいりません!なにとぞご容赦を〜」

「ちっ、違うわよ。けど」
以下略



5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/06(月) 22:50:50.75 ID:DKJLTV0yo
玄関でストライキするに見えた


6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/10/06(月) 23:04:38.46 ID:gnAUFvXzo
「ごちそうさまでーした」

「ごちそうさま。それで、話なんだけど」

穂乃果は再び緊張する。追い出す話じゃないと言われていたけれど、いまだに安心はしていない。
以下略



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/10/06(月) 23:05:49.72 ID:gnAUFvXzo
自分の想像したことをそのまま口に出されていたら、今頃泣き叫んでいたかもしれない。

「来週。2週間ほど家を空けることになるわ……んぐ」

「そっか。場所は?」
以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/10/06(月) 23:07:06.24 ID:gnAUFvXzo
「へぇ〜、……らしいって?」

含みのある言葉に、穂乃果もきょとんとした顔で問い返す。

「うん、同僚がもらってきたのが私にも回ってきたの。でも中身が何かとかは聞いてないし、そもそも私にはいらないわ」
以下略



9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/10/06(月) 23:11:53.00 ID:gnAUFvXzo
「……あ、あははっ!じゃあこの瓶捨てちゃうね!」

照れ隠しに小瓶を両手に抱える。

そして、今の表情を見られないように、逃げるように自室に逃げようとする。
以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/10/06(月) 23:15:44.32 ID:gnAUFvXzo
今日は短いけどここで終わり。

本番はまだよ


11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/07(火) 01:20:39.55 ID:5M27XqnsO
頑張って


12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/07(火) 01:43:51.57 ID:41j+wx0HO
良かったらとあるスレ教えて



13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/07(火) 04:27:24.19 ID:uxw2l7PRO
おつん楽しみ


14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/07(火) 11:11:23.48 ID:J9EIn0kHO
しぶやのうーみをだいびーんぐ


15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/10/08(水) 00:11:29.19 ID:en+p3yqto
昏い、わずかにアロマナイトの光が入る一室で、ベッドの上の二人の下着姿の女性が、お互いの生の感覚を、愛を受け取るために抱きしめあう。

ドクン、ドクンと大きく鳴る真姫の胸の音を聞いて、穂乃果は耳元で尋ねる。

「真姫ちゃん、緊張してる?」
以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/10/08(水) 00:20:18.03 ID:en+p3yqto
唇を奪った穂乃果は、素早く舌を伸ばす。


私は、戸惑いを隠せないまま、逃げ回る。

以下略



17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/10/08(水) 00:22:11.13 ID:en+p3yqto
淫靡な水音が二人の口内で広がる。


熱い唾液が中へ中へと入り込んで、のどを通る。

以下略



18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/10/08(水) 00:23:57.08 ID:en+p3yqto
真姫が穂乃果の腕をぎゅうと掴む。


穂乃果も、それを察して離れる。

以下略



19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/10/08(水) 00:25:35.85 ID:en+p3yqto
息を整えた二人は、また抱きしめあって、ゆったりと、優しく、キスをした。


20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/10/08(水) 00:27:59.69 ID:en+p3yqto
ちゅう、ちゅっ……んふ、ん……


じゅるるっ、ん……はむ……んく……

以下略



21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/10/08(水) 00:29:07.57 ID:en+p3yqto
センスがない。期待してる人ほんとごめん。

ばいばい。


111Res/52.70 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice