過去ログ - 【エロ注意】穂乃果「ふしぎなくすり のんじゃって】
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46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/11/02(日) 20:00:46.38 ID:jABW5tR+o
「ぁん……恥ずかしいよ……」


脱がされる気味の悪い、恥辱感に、穂乃果は両手で顔を覆う。

以下略



47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/11/02(日) 20:01:23.87 ID:jABW5tR+o
「ふふ、そんなにがっつかなくてもいいのよ?」


絡みつく肉壁を相手にさながら蛇のように指をうねらせ、道をこじ開けていく。

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48:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/11/02(日) 20:01:50.39 ID:jABW5tR+o
真姫の親指が穂乃果の陰核をつん、とつつく。


「ふゃああっ!」

以下略



49:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/11/02(日) 20:02:42.59 ID:jABW5tR+o
「それとももうギブアップかしら?」


「ばかにっ……しないで」

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50:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/11/02(日) 20:03:08.86 ID:jABW5tR+o
それから、数時間後。


体は激しく乱れ、その度に汗と愛液が弾け、嬌声が部屋に響く。

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51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/11/02(日) 20:03:46.68 ID:jABW5tR+o
もう受け持責めも関係なく、自分から、相手から。


代わる代わる体位を変え、ベッドの上を転がるように、けれど離さないように、落ちないように手足をからめる。

以下略



52:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/11/02(日) 20:04:43.72 ID:jABW5tR+o
「あああっ、やあっ!イクっ!イっちゃううっ!」


「ほのかっ、ほのかぁ!ふあああっ!ああああああああっ!」

以下略



53:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/11/02(日) 20:05:13.66 ID:jABW5tR+o
バチバチと腔内に電流が生まれ、全身に走り、焦点定まらぬ視界はその感覚を受け止めて白黒に輝く。


体は芯から融けそうになるほどの熱を帯びて、それを冷やす汗が覆う。

以下略



54:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/11/02(日) 20:05:40.50 ID:jABW5tR+o
肩で息をして、興奮冷めやらぬ真姫は自らの秘所に中指と薬指を差し込む。


「んっ、ふぁあ……」

以下略



55:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/11/02(日) 20:06:12.73 ID:jABW5tR+o
その指は、宙を泳いだ後、穂乃果の口へと届けられる。


穂乃果は、少しも拒絶することなく、真姫の指を口に含み、彼女の愛蜜を舐めとる。

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56:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/11/02(日) 20:06:38.44 ID:jABW5tR+o
二人の間にもう言葉はいらない。


舌にまとわりついた2人の蜜を唾液と混ぜ合わせながら感じる最後の時間。

以下略



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