過去ログ - 【エロ注意】穂乃果「ふしぎなくすり のんじゃって】
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83:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/11/09(日) 10:33:50.94 ID:y/wopgy5o
「ばか……ぐすっ、もうっ、台無しっ……」

「えへへ、ちょっと、その抑えきれなくって……」

思わず、ごくりと喉を鳴らす。
以下略



84:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/11/09(日) 10:34:20.73 ID:y/wopgy5o
再び場所は寝室のベッド。

二人の女は生まれたままの姿を相手に晒して、真姫は穂乃果にかぶさるように抱きしめる。

体全体がまた熱くなっているのを感じて、いよいよ待ちきれなくなる。
以下略



85:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/11/09(日) 10:36:06.71 ID:y/wopgy5o
体の奥底、下腹部の辺りから強い脈動を感じる。

欲しい、それを中に入れたい、…犯されたい、と本能が求めている。

体の芯からそれを求めるように、肉欲のスイッチがはいった。
以下略



86:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/11/09(日) 10:36:40.91 ID:y/wopgy5o
舌先で白濁を舐めとり、唇でキスをして…口に含んだ

「くぅぅぅうんんっ!」

体をビクビクさせて、またしてものけぞる。真姫の頭に置いた手は、いつの間にか倒れこまないように支える柱になっていた。
以下略



87:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/11/09(日) 10:37:07.66 ID:y/wopgy5o
「ひぎっ、そこっ、なめないでぇっ」

弱点は、すぐに見つかった。

裏筋を舐めとるだけで、簡単に穂乃果は強く反応する。
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88:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/11/09(日) 10:38:34.72 ID:y/wopgy5o
穂乃果は2度目の絶頂に達した。

「んんうう〜〜〜っ」

白い濁り酒が真姫の口内を満たす。
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89:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/09(日) 10:39:19.62 ID:y/wopgy5o
上気した肌と、恍惚とした顔を浮かべる真姫。

食道を熱いゼリーが通り過ぎていくのがわかる。

体内から焼けつくような気分が押し上げて、気分が高揚していく。
以下略



90:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/09(日) 10:41:29.81 ID:y/wopgy5o
反して二人の主は熟れた果実のように体を赤くしながら苦悶の表情を浮かべる。

「も、もっと、奥、まで……」

そこで、真姫の体は止まる。
以下略



91:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/09(日) 10:42:05.27 ID:y/wopgy5o
真姫を支配できる。

真姫を…犯せる。

穂乃果は、欲望の塊の先が強く奥に触れた時、どうにか繋ぎ止めていた理性が吹き飛び、本能に従順なけだもののそれとなった。
以下略



92:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/09(日) 10:43:33.95 ID:y/wopgy5o
「うあっ…!うっぐ…、はぁっ……!」

真姫は、処女であることを失った。

その証拠に、少量の血が、たらりと淫穴から陰茎に沿って流れる。
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