過去ログ - P「貴音の全てを余すところなくすんすんもふもふ堪能したい」
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2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/06(月) 23:27:26.45 ID:nAYVAYjT0
P「一瞬のうちに資料片付けてカーテン締めて鍵かけるなんて大したものですね」

小鳥「貴音ちゃんに関しては以前から思うところがあったので、賛同者がいると思うとつい興奮して…」テヘピヨ

P「ダメな事務員ですねぇ」
以下略



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2014/10/06(月) 23:28:18.02 ID:nAYVAYjT0
P「それで、『貴音の全てを余すところなくすんすんもふもふ堪能して抱きしめたい』作戦…、略して『貴音S(すんすん)M(もふもふ)』作戦ですが」

小鳥「急にいやらしくなりましたね」

P「お尻ちんですからね」
以下略



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2014/10/06(月) 23:28:59.39 ID:nAYVAYjT0

P「世間知らずな一面……そう、まるでお姫様の様な」

P「さらに…フラワーガールやキミはメロディ、という様な楽曲も似合う貴音です」

以下略



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2014/10/06(月) 23:29:29.02 ID:nAYVAYjT0

P「王女の魅力を助長しているのはスタイルです」

小鳥「あずささんに次ぐとはいえ、素晴らしい体型ですよね」

以下略



6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/06(月) 23:29:58.52 ID:nAYVAYjT0
P「ここからは個人的な好みになりますが」

小鳥「本領発揮というわけですね。最後まで付き合いますよ」

P「付き合うくらいなら結婚したいですね」
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7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/06(月) 23:30:37.77 ID:nAYVAYjT0

P「今まで感じた事のない手触りなんだろうなぁ…」ウットリ

小鳥「貴音ちゃんの髪の毛でタオルとか作れませんかね」

以下略



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2014/10/06(月) 23:31:23.42 ID:nAYVAYjT0
P「一方、貴音の場合は外見やポーズではなく、なんかこう…潜在的なものでしょうか。精神的に来るものがあるんです。さっき音無さんが言ったように」

小鳥「私は、貴音ちゃんと響ちゃんが話してる姿を見て、ふとそう思ったんですけどね」

P「響はああいう性格ですけど、甘えん坊な一面がありますから。貴音の優しさが余計に増長するように感じられるのでしょう」
以下略



9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/06(月) 23:32:17.32 ID:nAYVAYjT0

P「で、本題ですけど。どうしたら貴音SM作戦を実行できますかね?」ドキドキ

小鳥「さー、仕事に戻りますか…」イソイソ

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10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/06(月) 23:32:52.72 ID:nAYVAYjT0

小鳥「はぁ…はぁ…。言葉では表現できない貴音ちゃんの香り……!最高ね!常にヘヴン状態だわ……!!」ビクンビクン

P「そろそろエネルギー溜まりました?」

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11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/06(月) 23:33:34.07 ID:nAYVAYjT0

小鳥(やったわ!これでプロデューサーさんを自然な形で私の家に引き込むことができる!)

小鳥(ここまでは順調ね…。『貴音ちゃんの話題に付け込んで、プロデューサーさんを我が家に招待しよう作戦』……)

以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/06(月) 23:34:58.70 ID:nAYVAYjT0

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小鳥「部屋も片付けたし…予習も済んだし…」ブツブツ
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