過去ログ - 花陽『ガラスハートなオールナイトレディ』
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43:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/09(木) 05:39:36.94 ID:VcwhuIk6o

エリチカ『――あっ! お便り一通(res.32)飛ばしちゃった!』


花陽『またですか……』

にこ『読むわ。《16.5とかものちにおしえてくれるん?》』


花陽『そうですね。ガラスハートが存在しているうちは全部列挙がフェアだと思ってるので……』

にこ『第一夜でフェアネスの話してたわね』

花陽『図示っぽいことしたとき、でもしらばっくれたくてno.11の下に隠したno.11.5とか……』

にこ『どこがフェアなの……』


花陽『……時間が解決してくれるはずです』

にこ『時間?』

花陽『遠い過去のことになれば「そんなこともあったね」で笑い飛ばせますから。no.11(血)の裏側でも』

にこ『ああ』

花陽『あるいは、もっと上に作品を重ねていくことですよね……足を止めたら矢が刺さる……』

にこ『矢?』

花陽『前に進んでる限り、過去作のことはある程度時間がたてば時効ノーダメージという話です。もうそこにはいませんから』


花陽『no.16.5……一ヶ月経ったら時効かな、と思ってましたが、もう経ってましたね』



 [no.16.5]私がサンタクロースを信じ続ける理由(わけ)



花陽『出張版にこまき(?)小作品です。にこまきというか、きのきーというか』

にこ『結局きのきーってなんなの?』


花陽『きのきーとほのぽっぽだけは一貫してイマジナリーな存在なんです。実在がないというか』

花陽『……いまのところ、多分』

花陽『ぞーみんとかはそうでもないんですけど……』




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