過去ログ - 『ジョジョ』安価でスタンド使いとスタンドバトル
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395
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EnIGuMa/yu
◆CxOgq.1XA2
[saga]
2014/11/02(日) 12:41:32.07 ID:6VldYWNb0
スマン、急用で一度抜けます。
396
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2014/11/02(日) 13:55:13.81 ID:v2/1zHJS0
そして誰もいなくなった
397
:
EnIGuMa/yu
◆CxOgq.1XA2
[saga]
2014/11/02(日) 20:28:56.60 ID:PmXrTyhA0
ミスタ「それじゃあ、これでお別れだ」
メーラ「ハイ。……あの、部屋の明かりを付けなくても大丈夫なんですか?それで本当に、しっかり私を…」
以下略
398
:
EnIGuMa/yu
◆CxOgq.1XA2
[saga]
2014/11/02(日) 21:02:08.93 ID:PmXrTyhA0
ミスタ「……オイ。どういうつもりだてめー、まさか今更「死ぬのが怖くなりました」なんてこたねェーよなァ」
メーラ「ち、違います!死ぬのが怖くて弾いたんじゃあありませんッ。私の意志に関係なく弾かれてしまうんですッ!部屋の明かりを
付けて見てください!」
以下略
399
:
EnIGuMa/yu
◆CxOgq.1XA2
[saga]
2014/11/02(日) 21:20:05.97 ID:PmXrTyhA0
メーラ「しかし、ある日を境に―――原因はわかりませんが―――私の能力が段々と独立していき始めたのです。
それに気づいたのは仕事の最中でした…仲間が一人、死にました。それ以来私は街に影響を及ぼさないようにここから動かないでいたのです」
ミスタ「…感覚を倍加する、か。なんでその仲間は死んだ…?」
以下略
400
:
EnIGuMa/yu
◆CxOgq.1XA2
[saga]
2014/11/02(日) 21:37:51.38 ID:PmXrTyhA0
ミスタ「……。なるほどな、さっさと殺っちまわねーとヤベェのは確かみてーだ。こりゃあ弾丸渋ってる場合じゃあねえ…」
メーラ「そうです!『ラジオスター』の射程距離内にいる時間が長引けばミスタ様も感覚が暴走していき死んでしまうのです。
行き過ぎた快楽が苦しみに変わっていくように…麻薬のように貴方の身体を支配していってしまうのです…!」
以下略
401
:
EnIGuMa/yu
◆CxOgq.1XA2
[saga]
2014/11/02(日) 21:51:00.40 ID:PmXrTyhA0
あらぬ方向へ撃たれた弾丸はメーラに向かって軌道を変える!
そしてそれは『ラジオスター』がギリギリ同時にいなすには不可能な位置ッ!
一発の弾丸はキャッチされるが、もう一発の弾丸が残っている!こっちが本命!
以下略
402
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage saga]
2014/11/02(日) 21:58:43.22 ID:v2/1zHJS0
スタンドの本体が「自分を殺してくれ」って頼み込むのは珍しいな
403
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2014/11/02(日) 22:13:05.57 ID:v2/1zHJS0
そう言えば前に露伴先生が如月駅に行く話があったな
「動かない」の二次SSって結構面白いのが多い
404
:
EnIGuMa/yu
◆CxOgq.1XA2
[saga]
2014/11/02(日) 22:15:51.92 ID:PmXrTyhA0
メーラ「説明不足でした…いえ、別に説明したくなかったというわけでは無いんですよ?本当に忘れていたんです。
いまミスタ様の弾丸を防いだのは『ラジオスター』の一部…私の本当のスタンドは……」
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