過去ログ - 『ジョジョ』安価でスタンド使いとスタンドバトル
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403:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/02(日) 22:13:05.57 ID:v2/1zHJS0
そう言えば前に露伴先生が如月駅に行く話があったな
「動かない」の二次SSって結構面白いのが多い


404:EnIGuMa/yu ◆CxOgq.1XA2[saga]
2014/11/02(日) 22:15:51.92 ID:PmXrTyhA0

メーラ「説明不足でした…いえ、別に説明したくなかったというわけでは無いんですよ?本当に忘れていたんです。
いまミスタ様の弾丸を防いだのは『ラジオスター』の一部…私の本当のスタンドは……」

┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛
以下略



405:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/02(日) 22:20:05.30 ID:v2/1zHJS0
ジョジョでは2対1で敵と戦うこともあるけど、このスレでは無いのかな


406:EnIGuMa/yu ◆CxOgq.1XA2[saga]
2014/11/02(日) 22:32:12.52 ID:PmXrTyhA0

ミスタ「うっ!」

突如!ミスタが鼻を押さえメーラから後ずさる。

以下略



407:EnIGuMa/yu ◆CxOgq.1XA2[saga]
2014/11/02(日) 22:46:39.84 ID:PmXrTyhA0

ミスタ「クソ…さっきまでスカッとしていたのに急に気分が悪くなってきたぜ…早いとこ奴を殺さねーと。だが…どうする?
どうやってコイツを殺す…?」

ミスタは拳銃を構えながら必死に思考を巡らせる。
以下略



408:EnIGuMa/yu ◆CxOgq.1XA2[saga]
2014/11/02(日) 23:12:53.43 ID:PmXrTyhA0

メーラから離そうと攻撃を加える『ラジオスター』。
だが、ミスタはそれでも手に力を込め決して首から離さない!

ミスタ「おおぉぉぉ…!!」
以下略



409:EnIGuMa/yu ◆CxOgq.1XA2[saga]
2014/11/02(日) 23:27:13.77 ID:PmXrTyhA0

「オッシャアァァーッ」
「待ッテタゼェェェ」
「最高にハイッテヤツダァァーッ」

以下略



410:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/02(日) 23:35:23.35 ID:v2/1zHJS0
『4』体目か...


411:EnIGuMa/yu ◆CxOgq.1XA2[saga]
2014/11/02(日) 23:51:17.17 ID:PmXrTyhA0

ミスタ「弾丸が一発足りねー…とでも思ったか?」

ミスタのスタンドは全部で六人!なら、残りの三人はどこにいったのか?

以下略



412:EnIGuMa/yu ◆CxOgq.1XA2[saga]
2014/11/03(月) 00:02:16.28 ID:91nRwHNp0

バランス感覚が狂ったミスタの身体は姿勢が揺らいだ。
触覚が狂った手は首を持っているということを自覚できないほど可笑しくなり、力が弱まっていく……そして。

バキィッ!!
以下略



413:EnIGuMa/yu ◆CxOgq.1XA2[saga]
2014/11/03(月) 00:13:24.24 ID:91nRwHNp0

ミスタ「(ク…さすがに今回はヤバイ、目はまだ無事なようだが舌や手が麻酔打った時みてーに可笑しくなっちまってる……。
弾丸は0、スタンドはまだ残っている…奴もまだ死んじゃあいねえ…クソ、仕事失敗…か)」

薄れ行く意識の中で、ミスタは諦めかけた。絶望的なこの状況の中では、もう自分では抗うすべは無いと…だが、
以下略



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