過去ログ - 『ジョジョ』安価でスタンド使いとスタンドバトル
1- 20
406:EnIGuMa/yu ◆CxOgq.1XA2[saga]
2014/11/02(日) 22:32:12.52 ID:PmXrTyhA0

ミスタ「うっ!」

突如!ミスタが鼻を押さえメーラから後ずさる。

以下略



407:EnIGuMa/yu ◆CxOgq.1XA2[saga]
2014/11/02(日) 22:46:39.84 ID:PmXrTyhA0

ミスタ「クソ…さっきまでスカッとしていたのに急に気分が悪くなってきたぜ…早いとこ奴を殺さねーと。だが…どうする?
どうやってコイツを殺す…?」

ミスタは拳銃を構えながら必死に思考を巡らせる。
以下略



408:EnIGuMa/yu ◆CxOgq.1XA2[saga]
2014/11/02(日) 23:12:53.43 ID:PmXrTyhA0

メーラから離そうと攻撃を加える『ラジオスター』。
だが、ミスタはそれでも手に力を込め決して首から離さない!

ミスタ「おおぉぉぉ…!!」
以下略



409:EnIGuMa/yu ◆CxOgq.1XA2[saga]
2014/11/02(日) 23:27:13.77 ID:PmXrTyhA0

「オッシャアァァーッ」
「待ッテタゼェェェ」
「最高にハイッテヤツダァァーッ」

以下略



410:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/02(日) 23:35:23.35 ID:v2/1zHJS0
『4』体目か...


411:EnIGuMa/yu ◆CxOgq.1XA2[saga]
2014/11/02(日) 23:51:17.17 ID:PmXrTyhA0

ミスタ「弾丸が一発足りねー…とでも思ったか?」

ミスタのスタンドは全部で六人!なら、残りの三人はどこにいったのか?

以下略



412:EnIGuMa/yu ◆CxOgq.1XA2[saga]
2014/11/03(月) 00:02:16.28 ID:91nRwHNp0

バランス感覚が狂ったミスタの身体は姿勢が揺らいだ。
触覚が狂った手は首を持っているということを自覚できないほど可笑しくなり、力が弱まっていく……そして。

バキィッ!!
以下略



413:EnIGuMa/yu ◆CxOgq.1XA2[saga]
2014/11/03(月) 00:13:24.24 ID:91nRwHNp0

ミスタ「(ク…さすがに今回はヤバイ、目はまだ無事なようだが舌や手が麻酔打った時みてーに可笑しくなっちまってる……。
弾丸は0、スタンドはまだ残っている…奴もまだ死んじゃあいねえ…クソ、仕事失敗…か)」

薄れ行く意識の中で、ミスタは諦めかけた。絶望的なこの状況の中では、もう自分では抗うすべは無いと…だが、
以下略



414:EnIGuMa/yu ◆CxOgq.1XA2[saga]
2014/11/03(月) 00:23:04.39 ID:91nRwHNp0

ミスタは倒れたまま上を見上げ、状況を再度確認する。

ミスタ「この場にいるのは3人、スタンドの死体3…沈んだ数1…弾丸は2!」

以下略



415:EnIGuMa/yu ◆CxOgq.1XA2[saga]
2014/11/03(月) 00:27:33.09 ID:91nRwHNp0

これがミスタの、最後の攻撃!
『ラジオスター』がメーラの身の安全を最優先するのなら!守る物が一人だけなら!

二つの危険をぶつけやればいい!
以下略



416:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/03(月) 00:36:42.44 ID:wl9Nm7zKo
理想郷を落とすとはスゴいな


514Res/169.45 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice