過去ログ - 『ジョジョ』安価でスタンド使いとスタンドバトル
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62:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/08(水) 23:26:43.48 ID:jTyw860vo
正直いいってもんじゃあると思う


63:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2014/10/08(水) 23:35:41.45 ID:Ge5iIxA+O
ッと〜〜〜さえつけてりゃジョジョっぽくなる


64:EnIGuMa/yu ◆CxOgq.1XA2
2014/10/09(木) 06:33:08.99 ID:NBlRy0LM0

ウェガが徐倫に近づく時、二人に近づく影があった。

看守「オイ!おまえら何故出歩いているッどうやって外に出た!?」

以下略



65:EnIGuMa/yu ◆CxOgq.1XA2
2014/10/09(木) 06:48:43.83 ID:NBlRy0LM0

ウェガ「さあ準備はいいか?悪モンらしく床這いずって
愉快な叫びあげながら[ピーーー]!
俺がヒーローだァーーーーッ」

以下略



66:EnIGuMa/yu ◆CxOgq.1XA2
2014/10/09(木) 06:52:40.95 ID:NBlRy0LM0

・・・・・・・・

ウェガ・フライトゥンは誰もが認める好青年だった。

以下略



67:EnIGuMa/yu ◆CxOgq.1XA2
2014/10/09(木) 07:00:59.65 ID:NBlRy0LM0

彼は自分がヒーローだと信じて疑わなかった。
自分は英雄、それを邪魔する者は悪、と歪んだ考えを持っていた。

七歳のとき、彼のクラスメイトが裸で学校の廊下に立たされていた。
以下略



68:EnIGuMa/yu ◆CxOgq.1XA2
2014/10/09(木) 07:11:18.43 ID:NBlRy0LM0

ウェガが徐倫に話したことは間違いではない。だが、決して真実とは言えなかった。
彼は確かに銀行強盗を取り押さえた、周囲からは歓声と拍手があがり、その姿は正しくヒーローだっただろう。

しかしウェガは、強盗をさらに殴りつけ始めた!
以下略



69:EnIGuMa/yu ◆CxOgq.1XA2
2014/10/09(木) 07:17:38.76 ID:NBlRy0LM0

後に警官が駆けつけ彼は暴行罪、殺人未遂、さらにその警官までも殴ったために公務執行妨害の罪で逮捕されることとなった。

だが牢屋だろうが彼はまったく関係なかった。
毎日毎日他の気に入らない囚人をブチのめし、とうとうこの厳正懲罰隔離棟に入るまでに堕ちたのだ。
以下略



70:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/09(木) 07:57:11.11 ID:HWblGm8fO
メール欄に saga 推奨


71:EnIGuMa/yu ◆CxOgq.1XA2[saga]
2014/10/09(木) 17:24:56.09 ID:NBlRy0LM0

徐倫「オラァ!!」

徐倫は飛んでくる石を殴り飛ばした!
それは受け流したのではなく、防御するためでもない!
以下略



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