52: ◆sr89gRROmU[saga]
2014/10/26(日) 23:24:04.70 ID:KcQZxuyo0
日向「ああ、そうだ。相手も同じ状況になるから、こちらも大きな損害を被る可能性は高い。
そんな状況で灯りをつけようものなら、敵のいい的となってしまい、一瞬で塵に帰すことになる」
提督「灯りか…、一体どうすれば」
日向「そのために君の船にはレーダーが付いているんだ、夜では艦娘の電探は使い物にならないからな。
…君が指揮を執るんだ、頼まれてくれるか」
提督「…わかった」
ここまできて、引き下がるわけにはいかない。
もうこうなった以上、最後まであがいて見せる。
日向「すまないな、何もかも押し付けてしまって。
…そろそろ、君の前方に敵が見えるころだと思う、頑張ってくれ。
私は、君が無事に帰ってくることを待っているよ」
提督「ああ、必ず戻る」
そう言って無線を切り、俺は外を見てみた。
視界の先に合ったは、三つの大きな影であった。
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