22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/08(水) 22:09:31.71 ID:mIUJmjHg0
 放課後 
  
 岡崎「って訳だ」 
  
 春原「そんな気が立ってる時に友達をけしかけるお前はどうかしてるよ」 
  
 渚「どうしてあんなに怒ってしまったんでしょうか…」 
  
 杏「まったくねー、私と一緒にいた時は追撃を止めたんでしょ?それが何かヒントにならないかしら?」 
  
 椋「他にもお姉ちゃんが居る時以外で攻撃してこなかった事は?」 
  
 春原「近付いたら僕でさえとばっちりを受けたけど休憩時間の時は宣戦布告しかしてこなかったね」 
  
 岡崎「お前ら、さっきからあいつを殺人ロボットかなんかみたいに言ってるが……いや合ってるな」 
  
 ことみ「はい。どういう事か分かったの」 
  
 岡崎「本当か!」 
  
 ことみ「怒ってる理由は分からないけど近くに誰かがいたら坂上さんは襲ってこないの。…つまり朋也君が殺されないためには誰かがいつもそばに居れば助かるの」 
  
 岡崎「おお…確かに!」 
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