24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/08(水) 22:26:54.79 ID:mIUJmjHg0
ﾄｺﾄｺ
春原「じゃー今日は俺の部屋で適当にだべってようよ」
岡崎「んー」
25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/08(水) 22:35:27.06 ID:mIUJmjHg0
岡崎「そうだ！宮沢の所へ行くぞっ！」
春原「ちくしょー！追っかけてこないはずじゃ無かったのかよ！」
26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/08(水) 22:39:58.58 ID:mIUJmjHg0
続く
27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/08(水) 22:42:27.08 ID:hLWqaNqHo
乙
28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/09(木) 21:21:27.24 ID:7tVzCfV20
宮沢「はい、どうぞ」
春原「追われて逃げた先のコーヒーも乙だねぇ」
宮沢「所でどうして走ってこられたんです？」
29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/09(木) 21:33:57.11 ID:7tVzCfV20
岡崎(俺が驚いているのを尻目に宮沢はいつもの本を取った)
宮沢「えと……あ、ありました。相手が自分に腹が立たなくなるおまじないです」
春原「なんだよその無敵のおまじないは！」
30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/09(木) 21:42:15.42 ID:7tVzCfV20
春原「なんだよそれ！いくらなんでも羨まし過ぎるだろー！」
岡崎「俺だって今思いついただけだ」
宮沢「ですがそれなら納得がいきますね。坂上さんは多分嫉妬しているんですよ」
31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/09(木) 21:55:22.72 ID:7tVzCfV20
校門前
春原「しかしそれじゃ誰か女の子を呼ばなくちゃねぇー」
岡崎「いいや、ちょうどいい所に現れたな」
32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/09(木) 22:01:48.86 ID:7tVzCfV20
商店街
芽衣「そういえば岡崎さんこの辺りに行くと思い出しますね！」
岡崎「……？」
33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/09(木) 22:12:35.25 ID:7tVzCfV20
岡崎部屋
岡崎「なんとか辿り着いたが明日もこんな流れじゃ身が持たんな…」
岡崎(…いや待て、肝心な事を忘れていた！奴は朝にいつも起こしにくる。その時俺の他に誰も居ない部屋でどうすればいいんだっ)
34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/09(木) 22:18:30.57 ID:7tVzCfV20
風子「岡崎さんがピンチだと聞いていても立ってもいられませんでした！」
岡崎「いや誰だよ本当に」
風子「今は忘れていても構いません、ただこのヒトデの恩を私は個人的に返すだけです！」
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