過去ログ - ダージリン「紅茶を一滴でも溢したらわたくしたちの負けでよろしくてよ」みほ「……」
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51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/08(水) 15:26:42.23 ID:R5yVLJuqo
杏「おー。チャーチルの中ってこうなってるんだぁ、すっげー」

おりょう「ほほう。お茶会を開いているぜよ」

カエサル「しかし、優雅さは微塵も感じられない」

左衛門佐「中を覗き込んだときは鉄と油の匂いよりも、紅茶の香りが先にしたほどだった」

杏「つまり、盛大にこぼしていたと?」

左衛門佐「そう考えるのが自然かもしれない」

ダージリン「そ、そんなの……捏造に……」

杏「捏造? なら、これ、今からバラまいたっていいんだけどなぁ?」

ダージリン「お、横暴ですわ!!」

桃「横暴は生徒会に許された権利だ」

ダージリン「な……なな……」

オレンジペコ「ど、どうするのですか……?」

ダージリン「わ、わたくしは……その……」

杏「どうなの? 一滴も溢してないって、この写真を見てもいえるの? えぇ? どーなの? まだ水だとか言い張る気? なら、今から戦車の中調べたっていいけど?」

ダージリン「うぅ……うぅぅ……ご、ごめんなさい……ずっと……うそを……ついておりました……」


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