過去ログ - アカネ「此処は何処?自分は…誰だっけ?」クドー「安価でその3らしいな?」
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108: ◆efUlhfnBmw
2014/10/14(火) 19:56:52.93 ID:NDRla6RV0

虎魔導師「私は高位魔族です…ゴミのような人間と一緒にしないでくれないか」ギロッ

スィテリア「そうか…人ではないなら加減は要らないな、ふんっ!」ヒュンッ

ふと、スィテリアの姿が消え。
辺りを見渡せば、いつの間にか虎魔導師の身体を刃が貫いていた。

スィテリア「…魔導師でありながら、私の間合いまで近づいた時点で貴様の敗北は決まっていたのだよ」

しかし、剣を引き抜くスィテリアの後ろから重たい声が響く。

虎魔導師「君は何に話しかけているのかね?」

スィテリア「なっ、かわされていた!?」

虎魔導師「加速呪、幻影呪、屈折呪、遅延呪、他に三つ…この私がこれだけ多くの技を掛け合わせて避けたのだ。君の腕を恥じることはない…カカッ」

自らの手の内を語る虎魔導師の姿は慢心ではなく、揺るぎない自信を漂わせている。

虎魔導師「さて、そろそろ君の固定概念を切り崩させてもらおうか」

スィテリア(…来るかっ!!)

安価下2…虎魔導師の技

1、催眠魔法

2、魔呪の掛け合わせによる接近戦

3、虎から降り、遠近の波状攻撃

4、自由安価




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