5: ◆3hcHgrE7oI[sage]
2014/10/09(木) 01:19:54.24 ID:Bq05wbDXo
マリナ「ほら、いないじゃないですか」
ツカム「だかお前を巻き込むわけにはいかない」
マリナ「私のことなら大丈夫です」
マリナ「悔しいですが義勇軍には私より優秀なヒーラーはたくさんいますから」
マリナ「私が抜けても問題ないでしょう」
ツカム「いいのか?」
マリナ「ええ。あなたのサポートはお任せ下さい」
ツカム「わかった。任せる」
こうして二人は各地を転々としながらツカムの持つクロニクルについて調べた。
そうこうしているうちにツカムはある力を身につけたのだが……。
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