過去ログ - 【安価】 能力者同士がバトルを始めたようです 【コンマ】
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32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/12(日) 01:19:29.33 ID:UAXzgwGy0
主人「発明家として名を馳せてより三十年以上……。思い返せば上出来な人生だった……」

F680「…………」


以下略



33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/12(日) 01:21:36.87 ID:UAXzgwGy0
主人「そういえば……連合政府から電子メールが来ていたよ……」

F680「…………」


以下略



34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/12(日) 01:23:23.37 ID:UAXzgwGy0




素晴らしい人生をありがとう
以下略



35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/12(日) 01:26:59.56 ID:UAXzgwGy0
パタン……

F680「…………………」


以下略



36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/12(日) 01:28:54.83 ID:UAXzgwGy0
『プロローグ』



ドラク編
以下略



37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/12(日) 01:30:15.81 ID:UAXzgwGy0
【中世】


『バルト海、エーランド島、外れの屋敷』

以下略



38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/12(日) 01:32:03.19 ID:UAXzgwGy0
幼女「剣はいらないわ。私はおつかいに来ただけだから」

ドラク「ほう……。おつかいにね。こんな嵐の晩に傘もささずにか。なかなか興味深いな」

幼女「そう。私はそれだけの為にここに来たし、それ以外の事をするつもりはないの」
以下略



39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/12(日) 01:35:16.82 ID:UAXzgwGy0
幼女「はふー///」ポカポカ

ドラク「いい身分だな。まるで本当の客人のようだ。……それで、用件はなんだ? まさか私の屋敷に居候に来た訳じゃなかろう?」

幼女「こんな田舎町はいやよ。私は都会っ子だもん」
以下略



40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/12(日) 01:38:59.14 ID:UAXzgwGy0
幼女「……貴方、やっぱり噂通りの人みたいね。話を聞いてるとますますそう感じちゃう」

ドラク「他人の噂に踊らされる事ほどこの世で下らないものはないと私は思っているがね」

幼女「この世界じゃ最強だってお母さんも言ってたわ」
以下略



41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/12(日) 01:41:38.66 ID:UAXzgwGy0
どういう事だ?

そう尋ねる暇もなかった。

不意に暗闇の深淵に放り込まれたかと思えば、無機質な声が頭の中で響き渡った。
以下略



42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/12(日) 01:43:09.07 ID:UAXzgwGy0
『プロローグ』



雨崎群青編
以下略



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