10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/09(木) 23:58:01.08 ID:sgmq2sju0
  
  
  
 八幡「一色の?」 
  
  
 雪乃「ええ、だって彼女は他ならぬあなたとお買い物に行っているのよね?」 
  
  
 八幡「あ、あぁ。それがどうしたってーー」 
  
 雪乃「分からないの?なら教えてあげましょう。一色さんに限らず、女性があなたのような目の腐った男と二人で歩いていたら周りの人間はその女性があなたに脅されていると思うはずよ?ましてや、それがここの生徒だったら?それ以上の事はあなたでも分かると思うわおどし企谷くん。」 
  
  
  
 ひ、ひどすぎるっ!!!クリスマスイベントでできたと思っていた確かな繋がりはどこへ?! 
  
  
 結衣「ーーーーーねぇ」 
  
  
 ここまで空気化していたガハマさんが口を開いた。居たんですか?嘘です気付いてました。ただ俺が雪ノ下と喋ってる最中も前のめりのまま俺の顔をじーーーっと見ていたのでそっちを向けませんでした、はい。 
  
  
 由比ヶ浜は一旦間を置き、すっと息を吸い込んだ。そしてかなり真剣な眼差しを向けてくる。 
  
  
  
  
  
 結衣「…ヒッキーは、その、いろはちゃんの事が、す、すす、好き、、なの……?」 
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